Revision as of 04:18, 2 January 2008

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Integers

integerデータ型は−2,147,483,648 〜 +2,147,483,647 (16進数で0x00000000 〜 0xFFFFFFFF)の範囲の符号付きの32ビットの値です。integerは整数の数値です。小数点が必要な場合は, floatを使用します。

DEBUG_CHANNELはintegerの最大値の定数として使用することができます。

例

以下のすべてはintegerです。

integer firstInt = 5512623;
integer secondInt = ACTIVE;
integer thridInt = 0x61EC1A;
integer fourthInt = -160693;

以下のものはintegerではなく、floatを使います。

integer firstInt = 125.2; //integerは小数点を含むことはできません。
integer secondInt = 10000000000; //integerは2,147,483,647より大きな数値を扱うことはできません。

@@ Line 4: / Line 4: @@
 =Integers=
-integerデータ型は−2,147,483,648 〜 +2,147,483,647 (16進数で0x00000000 〜 0xFFFFFFFF)の範囲の符号付きの32ビットの値. integer型は整数の数値. 小数点が必要な場合は, [[float/ja|float]]を参照.
+integerデータ型は−2,147,483,648 〜 +2,147,483,647 (16進数で0x00000000 〜 0xFFFFFFFF)の範囲の符号付きの32ビットの値です。integerは整数の数値です。小数点が必要な場合は, [[float/ja|float]]を使用します。
-DEBUG_CHANNELはinteger型の最大値の定数として使用することができる.
+DEBUG_CHANNELはintegerの最大値の定数として使用することができます。
 ==例==
-次のものはすべてinteger型として扱うことができる:
+以下のすべてはintegerです。
 <pre>
 integer firstInt = 5512623;
@@ Line 17: / Line 17: @@
 </pre>
-次のものはinteger型では扱えない. これらの数値を扱うためには[[float/ja|float]]を参照:
+以下のものはintegerではなく、[[float/ja|float]]を使います。
 <pre>
-integer firstInt = 125.2; //integer型は小数点を含むことはできない.
+integer firstInt = 125.2; //integerは小数点を含むことはできません。
-integer secondInt = 10000000000; //integer型は2,147,483,647より大きな数値を扱うことはできない.
+integer secondInt = 10000000000; //integerは2,147,483,647より大きな数値を扱うことはできません。
 </pre>

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