Difference between revisions of "LlCollisionFilter/ja"

Latest revision as of 06:21, 25 February 2016

衝突の除外・包含フィルタを設定します。

accept == TRUE の場合、name かつ id (片方のみ指定も可) のオブジェクトのみ受け付け、そうでなければ name かつ id でないオブジェクトのみ受け付けます。

フィルタリングを停止します。

llCollisionFilter("", NULL_KEY, TRUE);

全ての衝突をフィルタリングします。

llCollisionFilter("", NULL_KEY, FALSE);

Signature
function void llCollisionFilter( string name, key id, integer accept );

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 |p2_type=key|p2_name=id
 |p3_type=integer|p3_name=accept
-|func_footnote='''accept'''が{{LSLG/ja|TRUE}}の場合、'''name'''と'''id'''（どちらかも補助）のオブジェクトによるコリジョンのみ受け付け、それ以外の'''name'''と'''id'''のオブジェクトによるものは受け付けません。
+|func_footnote='''accept''' == {{LSLG/ja|TRUE}} の場合、'''name''' かつ '''id''' (片方のみ指定も可) のオブジェクトのみ受け付け、そうでなければ '''name''' かつ '''id''' でないオブジェクトのみ受け付けます。
-|func_desc=包括的もしくは独占的なコリジョンフィルタを設定します、
+|func_desc=衝突の除外・包含フィルタを設定します。
 |return_text
 |spec
@@ Line 13: / Line 13: @@
 |constants
 |examples=
-停止するフィルタ:
+フィルタリングを停止します。
-<lsl>llCollisionFilter("", NULL_KEY, TRUE);</lsl>
+<source lang="lsl2">llCollisionFilter("", NULL_KEY, TRUE);</source>
-全てのコリジョンをフィルタからはずす:
+全ての衝突をフィルタリングします。
-<lsl>llCollisionFilter("", NULL_KEY, FALSE);</lsl>
+<source lang="lsl2">llCollisionFilter("", NULL_KEY, FALSE);</source>
 |helpers
 |also_functions=
@@ Line 28: / Line 28: @@
 |notes
 |permission
-|cat1=Collision/ja
+|cat1=Collision
 |cat2
 |cat3
 |cat4
 }}