Difference between revisions of "LlSound/ja"

Latest revision as of 05:58, 12 April 2010

	廃止済み
	(この関数は廃止されています。代わりに llPlaySound を使用してください。)

関数: llSound( string sound, float volume, integer queue, integer loop );

volumeの音量でsoundを再生し、繰り返すべきかどうか決めます。

• string	sound	–	プリムのインベントリの中にあるsoundまたは UUID
• float	volume	–	0.0 (消音) から 1.0 (大音量) (0.0 <= volume <= 1.0)
• integer	queue	–	真偽値で、再生待ちにするか(TRUE/ja)、再生中の曲を中断するか(FALSE/ja)を指定します
• integer	loop	–	真偽値で、連続再生するかどうか決めます

この関数は廃止されています。代わりに llPlaySound を使用してください。
sound がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがsoundでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
sound が UUID である場合、オブジェクト自体に新たなアセット権限が発生するようなことはありません。
- アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。

Signature
function void llSound( string sound, float volume, integer queue, integer loop );

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この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか？もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。

@@ Line 1: / Line 1: @@
 {{LSL_Function/inventory/ja
-|sound|uuid=true|type=sound|volume=volume|type/ja=関数}}{{LSL_Function/ja
+|sound|uuid=true|type=sound|volume=volume}}{{LSL_Function/ja
 |func_id=85|func_sleep=0.0|func_energy=10.0
 |func=llSound