Resident/ja

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Second Life (SL) のユーザは通常、住人 (Resident, Resi) と呼ばれます。この呼び方は Linden Lab が使っているものです。その意図は、ユーザが仮想世界の一部であり、またそれを所有しているという実感をユーザ自身に持ってもらおうという事かもしれません。"住人" という言葉は SL のユーザ インターフェイスの殆どで "ユーザ" の替わりに使われています。

"住人" という語の起源

Robin Linden は公式フォーラムで以下のように述べています:

Second Life の開発初期の事だった。私の仕事の一つで、言い回しや名前の付け方で対立が起こり始めた。名付けに関する打ち合わせは通常、皆からのフィードバックを元に、私、Philip、Hunter、Peter で行なわれた。(最後の二名はもう辞めてしまった。)

この世界の人々を何と呼ぶか、という件になった。'ユーザ' という呼び方は、ソフトウェアとして最も一般的だが、我々は使いたくなかった。というのも、'ユーザ' という語は Second Life の双方向的な性質をうまく表わしていないからだ。すなわちユーザとして世界を体験する人々は同時に、コンテンツを制作して体験を提供する人々でもある。

我々は色々考えた、例えば 'メンバー' (ありきたりすぎる)、'市民' (堅苦しすぎる)、'プレイヤー' (いかにもゲーム的)。

しかし '住人' は、世界に根を張る人々、その成長する様子を最も的確に表わすように思えた。

Robin Linden, 2006/07/31, SL Forum

"Resident" はよく語頭が大文字にされますが、それは習慣的に表題として使われるからです。しかし世界の成長に伴い、(2009-02-01 時点で) Doc Team はこれにまだ意義があるかどうか検討中です。

"Resi" の初出

"Resident" を "Resi" と最初に略したのは dating back to 2005-10-06 における Torley Linden (かつての Torley Torgeson) です。何年も繰り返し使われるうち、この短縮形は Linden Lab 内外で一般的に使われるようになりました:

I joked in an email to Philip that "Resi" takes the "Dent" out of "Resident".

Torley Linden