Difference between revisions of "Template:Help/ja"

From Second Life Wiki
Jump to navigation Jump to search
(implementing corrected translations from Nock)
(Update japanese texts for better translation.)
Line 14: Line 14:
#ifeq:{{{OldInfo}}}|*|[[Category:更新が必要なページ|{{#var:Name}}]]{{Help/Old_Info/ja}}|}}</includeonly><noinclude>
#ifeq:{{{OldInfo}}}|*|[[Category:更新が必要なページ|{{#var:Name}}]]{{Help/Old_Info/ja}}|}}</includeonly><noinclude>


このテンプレートは[[Help Portal/ja|Help Portal]]に関連した項目で用いられることを想定しています。[[Template:Multi-lang/ja]]同様に[[Template:Help Header/ja]]を含んで、ヘルプカテゴリを含んだページを登録します。各項目には[[:Category:ヘルプポータル]]が自動で含まれます。重大な項目は、ユーザが提供されたコンテンツが住民の製作だと分かる保証と、誤ったあるいは廃れた情報を含んでいるかもしれないことの免責に使用可能です。
このテンプレートは[[Help Portal/ja|Help Portal]]に関連する項目に使用することを想定しています。このテンプレートは[[Template:Multi-lang/ja]][[Template:Help Header/ja]]を内包しており、これを使用することでそれぞれのページが適切なヘルプ項目に分類されるようになります。また、すべての項目は自動的に[[:Category:ヘルプポータル]]に追加されるようになります。重要な内容の項目については、利用者に「これらの項目は住人によって作成されたものであり、誤った内容や古くなってしまった情報を含んでいる場合がある」ことを明示し、理解を促すことができます。


==文書化==
==書式==
カテゴリは関連カテゴリの表記と同等として、後部にアスタリスク(*)を置く事で"スイッチを入れる"ことができます。オプション事項は同じ方法でスイッチを入れることができます。もう一つの方法として、URLは更に情報が蓄積されたKB(他の場所)上の関連項目へ自動でリンクが置かれて、事項を提供することができます。変わりやすい古い情報は[[Template:Help/Old Info/ja|注意項]]を加えて、[[:Category:更新が必要なページ]]のページに登録します。同じスタイルの付加項は[[Template:Help/Box]]で付加可能で、<nowiki>{{Help/Box|Title|Text}}</nowiki>の文法を用います。
それぞれのカテゴリごとに設定してあるイコール(=)の後にアスタリスク(*)を書くことでそのカテゴリを"有効"にすることができます。追加条項(disclaimer)についても同じ操作でオンにすることができます。また、追加条項としてURLを記述すると、ナレッジ・ベース(KB)やその他のより信頼できる情報源へ自動的にリンクが張ることができます。古い情報(OldInfo)だが価値のあるものについては[[Template:Help/Old Info/ja|注意を促す掲示]]が表示され、[[:Category:更新が必要なページ]]カテゴリに自動的に登録されます。共通デザインの囲み枠を追加するには[[Template:Help/Box]]を使用します。<nowiki>{{Help/Box|Title|Text}}</nowiki>のような書式で使用してください。




Line 44: Line 44:
<nowiki>}}</nowiki>
<nowiki>}}</nowiki>


'''テンプレート開発者用情報''': テンプレートは''TVT_c''と''noMultiLang''の変数もまた受けつけ、[[Template:Help Header/ja]]へと送信します。
'''テンプレートを使用する開発者向けの情報''': このテンプレートは''TVT_c''と''noMultiLang''変数も使用することができます。また、同時にこの変数は[[Template:Help Header/ja]]にも送信されます。


==依存状態==
==依存関係==
===このテンプレートの使用例:===
===このテンプレートでは以下のテンプレートを使用しています:===
* [[Template:!]]
* [[Template:!]]
* [[Template:!!]]
* [[Template:!!]]
Line 55: Line 55:
* [[Template:Help/Old Info/ja]]
* [[Template:Help/Old Info/ja]]


===このテンプレートの基礎===
===このテンプレートは以下のテンプレートから参照されています:===
* [[Template:TVT/ja]]  
* [[Template:TVT/ja]]  
</noinclude>
</noinclude>

Revision as of 01:31, 17 November 2008

このテンプレートはHelp Portalに関連する項目に使用することを想定しています。このテンプレートはTemplate:Multi-lang/jaTemplate:Help Header/jaを内包しており、これを使用することでそれぞれのページが適切なヘルプ項目に分類されるようになります。また、すべての項目は自動的にCategory:ヘルプポータルに追加されるようになります。重要な内容の項目については、利用者に「これらの項目は住人によって作成されたものであり、誤った内容や古くなってしまった情報を含んでいる場合がある」ことを明示し、理解を促すことができます。

書式

それぞれのカテゴリごとに設定してあるイコール(=)の後にアスタリスク(*)を書くことでそのカテゴリを"有効"にすることができます。追加条項(disclaimer)についても同じ操作でオンにすることができます。また、追加条項としてURLを記述すると、ナレッジ・ベース(KB)やその他のより信頼できる情報源へ自動的にリンクが張ることができます。古い情報(OldInfo)だが価値のあるものについては注意を促す掲示が表示され、Category:更新が必要なページカテゴリに自動的に登録されます。共通デザインの囲み枠を追加するにはTemplate:Help/Boxを使用します。{{Help/Box|Title|Text}}のような書式で使用してください。


最小構成:
{{Help/ja}}


最大構成:
{{Help/ja
|Parent=
|Version=
|Avatar=
|Object=
|LandSim=
|Viewer=
|Community=
|Communication=
|Multimedia=
|Navigation=
|Wiki=
|Glossary=
|Misc=
|BugFixes=
|Disclaimer=
|OldInfo=
}}

テンプレートを使用する開発者向けの情報: このテンプレートはTVT_cnoMultiLang変数も使用することができます。また、同時にこの変数はTemplate:Help Header/jaにも送信されます。

依存関係

このテンプレートでは以下のテンプレートを使用しています:

このテンプレートは以下のテンプレートから参照されています: