Difference between revisions of "Template:LSL Function/link/ja"
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* <code>{{LSLG/ja|llGetObjectPrimCount}}({{LSLG/ja|llGetKey}}())</code> - オブジェクトのプリムの数だけを返しますが、アタッチメントとなっている場合は 0 を返します。 | * <code>{{LSLG/ja|llGetObjectPrimCount}}({{LSLG/ja|llGetKey}}())</code> - オブジェクトのプリムの数だけを返しますが、アタッチメントとなっている場合は 0 を返します。 | ||
< | <source lang="lsl2">integer GetPrimCount() { //常にプリムの数だけを返します。 | ||
if(llGetAttached())//装着されているか? | if(llGetAttached())//装着されているか? | ||
return llGetNumberOfPrims();//アバターとプリムの数を返しますが、アタッチメントの上には座れないのでこれでいいです。 | return llGetNumberOfPrims();//アバターとプリムの数を返しますが、アタッチメントの上には座れないのでこれでいいです。 | ||
return llGetObjectPrimCount(llGetKey());//プリムの数だけを返しますが、アタッチメントの場合ここは通りません。 | return llGetObjectPrimCount(llGetKey());//プリムの数だけを返しますが、アタッチメントの場合ここは通りません。 | ||
}</ | }</source> | ||
{{#var:notes}} | {{#var:notes}} | ||
}} | }} |
Latest revision as of 04:50, 25 February 2016
#var | value | |||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
p__desc | リンク 番号 (0: リンクなし, 1: ルートプリム, >1: 子プリム) または LINK_* フラグ | |||||||||||||||||||||||
also_functions |
| |||||||||||||||||||||||
constants_nb |
| |||||||||||||||||||||||
notes | リンク番号オブジェクトを構成するそれぞれのプリムにはアドレスがあります。それがリンク番号です。オブジェクトの特定のプリムにアクセスするには、そのプリムのリンク番号を知らなければなりません。リンク番号はプリムに振られますが、オブジェクトに座っているアバターにも振られます。
アバターがオブジェクトに座ると、リンクセットの末尾に追加され、いちばん大きなリンク番号が振られることになります。さらに、アバターがオブジェクトに座っている場合、アバターを立たせないと、プリムのリンク・リンク解除ができません。 プリムやアバターの数え方オブジェクトのプリムや、プリムに座っているアバターの数を調べるのに、2つの関数があります。
integer GetPrimCount() { //常にプリムの数だけを返します。
if(llGetAttached())//装着されているか?
return llGetNumberOfPrims();//アバターとプリムの数を返しますが、アタッチメントの上には座れないのでこれでいいです。
return llGetObjectPrimCount(llGetKey());//プリムの数だけを返しますが、アタッチメントの場合ここは通りません。
}
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