Difference between revisions of "Template:LSL Function/notecard/ja"

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{{#vardefine:caveats|{{#var:caveats}}
{{#vardefine:caveats|{{#var:caveats}}
* '''{{LSL Param|{{{1|name}}}}}''' がまだ保存されたことの無い、空のノートカードだった場合、エラーが shout されます{{Footnote|インベントリ内のノートカードは、保存されるまでは資産として未登録状態だからです。}}。
* '''{{LSL Param|{{{1|name}}}}}''' が (未保存の) 空のノートカードの場合、エラーメッセージ "Couldn't find notecard ~NAME~" (~NAME~ は '''{{LSL Param|{{{1|name}}}}}''' の値) が {{LSLG/ja|DEBUG_CHANNEL}} で shout されます。ノートカードはまだ一度も保存されていない場合、資産としてはまだ登録されておらず、インベントリに名前だけ出ている状態だからです。({{LSLG/ja|llGetInventoryKey}} に渡した場合 {{LSLG/ja|NULL_KEY}} が返ります。)
** "Couldn't find notecard ~NAME~" (~NAME~ は '''{{LSL Param|{{{1|name}}}}}''' の値が入ります)
}}
}}



Revision as of 04:50, 7 May 2009


Caveats

  • name がプリムの中で見つからない場合、またはこれがnotecardでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
  • name が (未保存の) 空のノートカードの場合、エラーメッセージ "Couldn't find notecard ~NAME~" (~NAME~ は name の値) が DEBUG_CHANNEL で shout されます。ノートカードはまだ一度も保存されていない場合、資産としてはまだ登録されておらず、インベントリに名前だけ出ている状態だからです。(llGetInventoryKey に渡した場合 NULL_KEY が返ります。)

Footnotes