LlSetScale/ja
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要約
関数: llSetScale( vector size );警告
- この関数はスクリプトの入っているプリム のサイズだけを変えます。オブジェクト全体では ありません 。
- 物理 プリムでは動作しません。
サンプル
//アバターがぶつかったら、開いて閉じる単純なドアです。
//そんなに効果的ではありません。 llSetStatus(STATUS_PHANTOM, 1) を使ったほうがよいでしょう...
//しかし、動作します。
vector startingSize;
default {
state_entry() {
startingSize = llGetScale();
}
collision_start(integer i) {
llSetScale(<0.1, 0.1, 0.1>); //ちぢむ
llSetPos(llGetPos() + <0.0,0.0,10.0>); //隠す
llSetTimerEvent(3.0);
}
timer() {
llSetTimerEvent(0.0);
llSetScale(startingSize); //普通のサイズに戻る
llSetPos(llGetPos() - <0.0,0.0,10.0>); //最初に戻る
}
} //Code by Xaviar Czervik.
関連項目
関数
• | llGetScale | – | プリムのサイズを取得します。 | |
• | llSetPrimitiveParams | – | プリムの属性を設定します。 | |
• | llGetPrimitiveParams | – | プリムの属性を取得します。 |
特記事項
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