Volunteer Group IM Guidelines/ja

From Second Life Wiki
< Volunteer Group IM Guidelines
Revision as of 20:04, 20 February 2008 by Nock Forager (talk | contribs) (Catch up to the update of English page. Rule changed bit.)
Jump to navigation Jump to search

下記に示す内容は公式のガイドラインです。ボランティア・グループIMではこれを遵守してください:

メンターグループのインスタント・メッセージ(IM)は1,000人以上の人たちに届くということ、そしてこのチャンネルは雑談に使う場所ではないことに留意してください。このチャンネルには重要な事柄のみを流すようにしてください。ボランティアグループ全体に通知する必要がない質問や懸案事項は個々の場で対応してください。(Second Life Mentor Q&Aも参照してください)。

IMのポリシー

  • 質問を流す際は「私に IMしてください(IM me please)」と最後に入れてください。そうすることでみなが正しい手順を思い出すようにしてください。
  • 質問が投げかけられても、それに関してさらにコメントを入れるのは差し控えてください。
  • もし質問に答えることができそうな場合はプライベートIMで回答してください。

チャンネルの使用例:有効な参照先として

  • 必要に応じてwikiやナレッジベース、パブリックJIRAを活用するように促す。
  • リンデンのサポートが必要な案件の場合は http://secondlife.com/community/support.php にあるサポートポータルを利用する。
  • 迷惑・ハラスメント・グリーファー行為の通報は Help->Report Abuse... を使用する。
  • 「グループIMチャンネルのガイドライン」や「他のグループ」について思い出してもらうためのアナウンスを必要に応じて流すのはVTeam担当のリンデンに限られています。これはボランティア・メンターの職務ではありません。

チャンネルの使用例:ボランティアを集める

  • 他の人々の手助けを必要としている場合
  • ボランティア活動をしている場所が非常に込み合っていて、他の人の手助けを求める場合
  • 特定の言語を話せるボランティアを探している場合。※その言語を話せる場合だけ返事をするようにしてください。

チャンネルを使用する場合のエチケット

  • 同じグループ・チャンネルを使用しているチームメイトに対して丁寧に接してください
  • 雑談は避けてください。交流を深める類のチャットをするのであれば、例えば SL Volunteer Islandで会うなどの別の方法を試してみてください。
  • 議論は避けてください。賛成であっても反対であってもです!議論・口論をするのならプライベートIMでお願いします。
  • これは必ず憶えておいてください。「ごめんなさい、私にはわかりません」という返答はする必要がありません。

問題発生時の対処

セカンドライフ・メンターはグループ・チャンネルのガイドラインを理解して、それを遵守することが求められています。もしこのガイドラインを守らないメンターは、メンター・グループから除籍されて見習いメンター(Apprentice Mentor)・グループへ戻されます。対象者はその場合、ウェブサイトから再度申請を行う必要があります。申請の際には「Reapply due to Mentor gourp channel.(メンター・グループ チャンネルにより再申請します)」と注記を入れてください。ボランティアへの再申請を行った後、VTeam担当のリンデンに連絡をしてください。

二回以上 見習いグループへ戻されたメンターは、以後公式メンター・グループへの参加が永久に認められなくなる場合があります。

見習いグループへ戻されたメンターへ

  • オリエンテーション・セッションに参加してください。
  • 受講完了したら VTeamのリンデンに連絡してください。その際には受講した日付と時間、担当したコーチの名前も入れてください。再度公式メンター・グループに登録されるまで48時間程度の余裕を見てください。なお、週末に講義を受けた場合は手続きに48時間以上かかる場合もあります。