LlSetBuoyancy/ja

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要約

関数: llSetBuoyancy( float buoyancy );

タスクかオブジェクトの浮力を設定します。物理が使用可能であることが要求されます。

• float buoyancy

buoyancy == 0.0 : 無効です。
buoyancy < 1.0 : 沈下します
buoyancy == 1.0 : 浮きます
buoyancy > 1.0 : 上昇します

警告

  • Windはプリムの押し流しを引き起こすことができます。
  • 幾つかのほかの特性とは違って、スクリプトが設定する浮力がプリムから取り除かれる場合、浮力はキャンセルされます。
  • この関数はオブジェクトの浮力維持にエネルギーを消耗します。巨大なオブジェクトは多くのオブジェクトの浮遊維持の十分なエネルギーを供給することはできません。
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サンプル

ゆっくりオブジェクトを上昇させます(例えば、赤い風船のように)<lsl>default {

   state_entry()
   {
       llSetStatus(STATUS_PHYSICS, TRUE);
       llSetBuoyancy(1.05);
   }
}</lsl>

特記事項

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Signature

function void llSetBuoyancy( float buoyancy );
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