User:Chiyo Linden/Office Hours/2008 11 28

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Transcript of Chiyo Linden's office hours:

解説

[4:02] Chiyo Linden: そろそろ始めますね。

[4:03] Sophiee Winkler: は~い

[4:03] SakuraNoel Fayray: はい^^

[4:03] Lynette Ellils: あいお

[4:03] battle123 Yoshikawa: はい

[4:03] Chiyo Linden: 本日の説明会はセカンドライフの特徴、リンデンラボ社の方針、それに関連したサポートの体制についてお話します。以前同様に説明会の内容は下記のリンクに記載されます。

[4:03] Chiyo Linden: http://wiki.secondlife.com/wiki/User:Chiyo_Linden

[4:03] Chiyo Linden: こちらで20分ほどの説明を終えた時点で質問回答の場を設けさせて頂きます。質問回答は時間のある限り行います。尚、この質問時間は個人的な質問は避けるようにお願いします。個人的な質問は通常同様に jpsupport@secondlife.com までメールにてお願い致します。

[4:04] Chiyo Linden: 尚、質問はテーマ以外の内容でもかまいませんので後ほどお願い致します。

[4:05] Chiyo Linden: ではまず、セカンドライフとは何?といった内容から。

[4:05] Chiyo Linden: 公式サイトで説明されている通り、セカンドライフはすべてユーザーが創造し発展させてゆく、永続的な 3D オンライン スペースです。

[4:05] Chiyo Linden: 他のゲームと最も異なるのはユーザーにて創造、発展されるコンテンツにあたると思います。

[4:05] Chiyo Linden: それぞれのユーザーの想像力に伴い、セカンドライフ内では無限の世界への探検、想像力に任せて様々なものを創造、通貨換金、商品の売買、世界各国の人との出会い、ユーザーにより作成されたゲームをプレイ、土地やアイランドを所有して不動産管理を行うなどあらゆることがセカンドライフでは可能です。

[4:07] Chiyo Linden: セカンドライフの特徴として、セカンドライフ内の発展をユーザーの想像力に任せている事のほか、発展に伴ってセカンドライフ内のルールはユーザーを束縛するのを目的とせず、共同に発展を促すに辺りバランス良く保つように心がけています。

[4:07] Chiyo Linden: ユーザーによるコンテンツの発展を促すと共にユーザーに任せている点が沢山あります。例えばオブジェクトの作り方、セカンドライフ内での遊び方、スクリプトに関する知識など色々な分野でユーザーの皆さんに個人であるいはお互いに教えあってセカンドライフに関することを発見して頂く様に促しています。

[4:08] Chiyo Linden: その為にサポートでも例えばオブジェクトの作成に関して細かく説明するのではなく、リソースを提供して住民の方にそれぞれ検索、発見して学んでいただくように斡旋しています。

[4:08] Chiyo Linden: 同じようにスクリプトに関する質問も日本語サポートにて頻繁に頂きますが、この点も住民の方々でWikiを検索する、セカンドライフ内での講習を受ける、他の住民の方に伺ってみる、などして御本人で頑張って頂くようにお願いしています。

[4:09] Chiyo Linden: これではサポートではないと思う方も居られるかと思いますが、住民の方々にできるだけ多くのフリーダム、自由自在に行う権限を提供する反面、それに伴い個人的な責任も増えるようになります。

[4:09] Chiyo Linden: でも全くルールがないのも問題ですので、リンデンラボ社では利用規約、コミュニティ-スタンダードに追加してギャンブル、銀行、子供プレイ、広告ファームなどのポリシーも導入しています。

[4:09] Chiyo Linden: セカンドライフの特徴の一つとしては常時発展している世界なので、こういったポリシーの導入も住民の皆さんからのクレーム、要望などをもとに対応しています。

[4:10] Chiyo Linden: 細かくそれぞれ触れませんが、質問があれば後ほどお願い致します。

[4:10] Chiyo Linden: ルール自体も広告ファームのポリシーのように細かく、上空何メートルはダメ、大きさはこれまで、などと詳しく指定できるルールと、ギャンブルのように多少あいまいなルールもあります。

[4:10] Chiyo Linden: この点は住民の皆さんの創造性に関連してケースごとに考慮することも見計らって行っている点でもあります。

[4:11] Chiyo Linden: 但しリンデンラボ社として心がけているのは、住民の皆さんに楽しんでいただくようにポリシーやコミュニティ-スタンダードの導入、実行を行う反面、警備ばかりを行い取締りを行うのが主流にならないように注意しています。

[4:11] Chiyo Linden: 特に細かいレジデント間の論争には常時立ち会わないようにしています。

[4:11] Chiyo Linden: ちょっとした口喧嘩以外の点でも例えばグループの創立者がいなくなり誰も操作が出来ないのでメンバーをオフィサーにして欲しい、などのお願いも出来ない内容の1つにあたります。

[4:12] Chiyo Linden: メンバーの昇進は創立者、あるいはオーナー、など権限のある方のみ行って頂けます。

[4:12] Chiyo Linden: 住民の皆さんの仲介は行わない反面、コミュニティースタンダードや利用規約に違反する行為は嫌がらせ報告により提出して頂き、ケースごとに必ず調査を行うように手配しています。

[4:12] Chiyo Linden: 嫌がらせ報告の調査は現在ガバナンスチーム(Gチーム)により行われていますが、今後(まだ公式発表されていませんが)インワールドのチーム(ちなみに私の所属です)とGチームが合体することになります。

[4:12] Chiyo Linden: チームの名前が変わる他、住民の皆さんに特にこれといって影響はあまりないと思います。

[4:13] Chiyo Linden: 但しこの場をもってお願いしたいのは日本語サポートに嫌がらせ報告を提出するのではなく、セカンドライフのヘルプのメニューから嫌がらせ報告を提出するようにお願い致します。

[4:13] Chiyo Linden: 日本語ですと文字化けしてしまいますので英語での提出になります。どうしても英語では説明が難しい場合はローマ字書きでも構いませんので日本語サポートにメールの代わりに嫌がらせ報告を出すようにお願い致します。

[4:13] Chiyo Linden: 理由の1つとしてその方が対応が早いと思いますのでお願い致します。

[4:14] Chiyo Linden: 又、住民の方のアカウント情報を他の方に公開は出来ませんので、たとえ嫌がらせ報告を提出されても加害者のAさんはこのような処分になりました、という報告は届きませんので御了承下さい。

[4:14] Chiyo Linden: この点に関連してプライベートのアイランドで問題が起こった場合は、そのアイランドのエステートマネージャーあるいは所有者の方にまずは連絡を取って頂くのが良いと思います。

[4:14] Chiyo Linden: プライベートのアイランド所有者の方はそのアイランドの管理に対しては絶対権がありますので、様々な対応が可能だと思います。

[4:15] Chiyo Linden: 又そのアイランドのルールもその所有者の方に決定権があります。

[4:15] Chiyo Linden: 特に悪質な行為を行っていないのにアイランドから追放されてその後入れなくなってもリンデンラボ社では何も行えません。

[4:15] Chiyo Linden: アイランドの所有者が特に理由も無くある住民の方をアイランドから追放してもそれは全くその所有者の方次第です。

[4:16] Chiyo Linden: ちょっと話がそれますが、もしアイランドの所有者の方が突然音信不通になった場合、アカウントが正常に保たれている間はアイランドもそのままになります。

[4:16] Chiyo Linden: もしアカウント自体が維持費支払いの不可で無効になった場合などはコンシェルジュにて住民の方にオブジェクトの整理を行うように時間を設けてもらえると思います。

[4:16] Chiyo Linden: もう少しサポート人員に関するお話となりますが、

[4:17] Chiyo Linden: ちなみに日本語のサポートを行っていたりかさんは別の部署に移転しました。

[4:17] Chiyo Linden: 前回の説明会で多少触れたローカライズの部で日本語化に向けて頑張っていると思います。

[4:17] Chiyo Linden: よって、サポートに関してIMを送信しないようにお願い致します。

[4:18] Chiyo Linden: それと多少余談であると共に既に御存知の皆さんも多いと思いますが私は日本には在住していません。

[4:18] Chiyo Linden: サンフランシスコのオフィスに勤務もしていません。自宅からの勤務です。

[4:18] Chiyo Linden: よって時間的に日本で夜にあたるころにオンラインしてることが多くなります。

[4:19] Chiyo Linden: でもサポートの体制としては日本語サポートにメールを頂いた方を優先して対応しています。

[4:19] Chiyo Linden: IMやノートカードはあとで行います。

[4:19] Chiyo Linden: またIMを頂いても直ちに返答できない事も多くありますが、その場合は残していただいて結構です。でも必ず日本語サポートへ連絡して48時間経っても返事がない場合のみでお願い致します。

[4:20] Chiyo Linden: IMには制限がありますのでその点も注意してのお願いとなります。

[4:20] Chiyo Linden: 担当者にて改善していますが、一般的にフィルターにかかりやすいメールはドメインの名が珍しい、あるいは独自であると引っかかりやすくなります。

[4:20] Chiyo Linden: なのでヤフー、グーグルなど無難なドメインを使用して頂くと問題なく届くと思います。

[4:21] Chiyo Linden: 最近ノートカードを頂く件が増えていますが、IM、ノートカード、更にメールと重複しますとかえって時間がかかることもありますので、出来ましたら日本語サポートへのメールでお願い致します。

[4:21] Chiyo Linden: あるいは英語堪能な方は英語公式サイトよりサポートからチケットを提出すると担当者から対応されます。

[4:21] Chiyo Linden: 簡単ですが、これからは質問があれば受けさせて頂きます。マイクをクリックして順番にお名前が表示されると思いますのでお願いします。

質疑応答

[4:22] Public Microphone: ak Yipさんを順番に追加

[4:22] Public Microphone: Iori Hironsさんを順番に追加

[4:22] Public Microphone: Kazu Oldrichさんを順番に追加

[4:22] Chiyo Linden: ak さんどうぞ

[4:22] ak Yip: はい。

[4:22] ak Yip: アドファーム規制などLLの方針は結局リンデンブログとかで

[4:23] ak Yip: みるわけですが、英語版のみでして、これらを

[4:23] ak Yip: 日本語やスペイン語とか他の言語でも出す予定はないのでしょうか、

[4:23] ak Yip: あるいは出して欲しいという質問&意見です。

[4:24] Chiyo Linden: 計画はあります。

[4:24] Chiyo Linden: ただし、法的な関連も沢山ありますので

[4:25] Chiyo Linden: リンデンラボ社の法律関係を扱う部を通して行っている面もあり、進むにかなり時間のかかる点もあるようです。

[4:25] ak Yip: なるほどー。

[4:26] Chiyo Linden: 尚、この関連する内容を行う部にりかさん移転しましたので個人的に今後の発展を期待しています。

[4:26] Chiyo Linden: 次の方お願いします。

[4:26] Public Microphone: Iori Hironsさんが次になります。

[4:26] ak Yip: 期待しますw。

[4:28] Iori Hirons: SLの開発はまだまだ終わってませんよね?

[4:28] Iori Hirons: SLの未来について、今後の開発内容について、リンデンのサイトにあるかその場所をお教えください。

[4:28] Iori Hirons: リンデン研究所という社名からもSLが将来どうなるか想像できるページをわかりやすく作ってください。

[4:28] Iori Hirons: 現状だと場所はオープンソースとか、Architecture Working Groupになると思いますが、場所も内容も分かりにくいです。

[4:28] Iori Hirons: それと、オープンソースはサーバーのコードなども公開されているのか、その予定はあるのでしょうか?

[4:29] Iori Hirons: 一応質問はとりあえずこれだけです

[4:31] Chiyo Linden: 残念ながらUIの開発に関しては全く触れない内容です。

[4:31] Chiyo Linden: インワールドでの内容を専門に扱わせていただいています。

[4:31] Iori Hirons: リンデンラボのサイトについての質問ですがそれはどうすればいいのでしょう?

[4:33] Iori Hirons: 質問とお願いですね、とりあえずチヨさんが上へ伝えられる機会があればお願いいたします。

[4:33] Chiyo Linden: ウェブサイトでSLの未来、今後の開発内容についてということでしょうか?

[4:33] Iori Hirons: はい

[4:34] Nock Forager: (公式wikiは住民でも比較的自由に編集・構成していけますよ。英語主体ですが。)

[4:34] Chiyo Linden: あるいはイシュートラッカーではないでしょうか?

[4:35] Iori Hirons: リンデンラボとして大きい開発目標みたいなものですね

[4:36] Iori Hirons: 日本ではSLを批判するのに、よくもうSLは終わったと言われます。未来が見えないためです

[4:36] Chiyo Linden: イシュートラッカー(JIRA)をもとに色々行いますのでそちらかWIKIだと思います。

[4:37] Iori Hirons: 未来の目標とか、そう言うのはリンデンのサイトのトップにあって良いように思います。

[4:37] Chiyo Linden: セカンドライフは常時発展、開発されているものですので失速はあっても終るということはないと思います

[4:37] Iori Hirons: 多くの人は現状のSLで開発終わりかと思ってしまう。

[4:38] Iori Hirons: 抽象的でも良いのでわかりやすいように書くようにお願いいたします。

[4:38] Chiyo Linden: フォーラムで意見を提出していただくことも出来ると思います。

[4:39] Iori Hirons: その辺ではかなり奥ですね。公式サイトのトップからすぐ見れる必要があると思います。

[4:39] Chiyo Linden: このようなチェンジは沢山の住民の方から希望、要望にあわせて行われます。

[4:39] Iori Hirons: 分かりました>フォーラム

[4:40] Chiyo Linden: オープンスペースなどの変更もかなりのフォーラムなどの要望にあわせて行われました。

[4:40] Chiyo Linden: なるべく多くの方からこのようにして欲しいと要望を頂くことによってリンデンラボ社で対応する方向で動くようになると思います。

[4:41] Chiyo Linden: 次の方お願いします。

[4:41] Public Microphone: Kazu Oldrichさんが次になります。

[4:41] Iori Hirons: はい、要望を書けるようチャレンジしてみます^^

[4:41] Kazu Oldrich: はい

[4:41] Iori Hirons: ありがとうございました

[4:41] Nock Forager: (secondlife.comではなく、lindenlab.comのほうにはトップに Tao of Lindenなどが書かれていて、いわゆる企業理念などに近いことがありますね。)

[4:42] Kazu Oldrich: つまらない質問かもしれませんがインベントリーノアイテム数の上限はあるのでしょうか?

[4:42] Kazu Oldrich: また将来規制が設けられる予定はありますか

[4:42] Kazu Oldrich: 分かる範囲で教えていただけますか?

[4:43] Chiyo Linden: 規則ではありませんが、10,000 以下でお持ちになっていると

[4:43] Chiyo Linden: 問題が出にくいと思います。

[4:43] Chiyo Linden: あまり増えますとその分障害が出やすくなります。

[4:45] Chiyo Linden: ちなみに

[4:45] Chiyo Linden: インベントリーの「リセット」を行って下さい、という要望をいただくこともありますが

[4:46] Chiyo Linden: インベントリーのリセット、並びに「巻き戻し」などの操作はありません。

[4:46] Kazu Oldrich: はい、ありがとうございます

[4:47] Public Microphone: Sophiee Winklerさんを順番に追加

[4:47] Chiyo Linden: よって、キャッシュのクリア、リログ、その後のフォルダーないの検索などを行っていただくようにお願いしています。

[4:47] Chiyo Linden: 次の方お願いします。

[4:47] Public Microphone: Sophiee Winklerさんが次になります。

[4:48] Sophiee Winkler: 1人のユーザーが複数のアカウントを持つことをリンデンラボはどのように考えているんでしょうか?

[4:49] Chiyo Linden: 制限はありませんが、使用目的が考慮されます。

[4:49] Sophiee Winkler: 具体的にはどういうことでしょうか?

[4:50] Chiyo Linden: 個人情報が不正のものを利用し、リンデンドルを沢山動かしている、などは保留の対象になります。

[4:51] Sophiee Winkler: わかりました。ありがとう。

[4:52] Chiyo Linden: 個人情報、特にお名前などセカンドライフのアカウント名と同様に記入されている方をたまにみかけますので

[4:52] Chiyo Linden: そういった場合はサポートまでメールをいただけますと修正します。

[4:53] Sophiee Winkler: メインランドについて質問したいんですが

[4:53] Chiyo Linden: 他に質問のある方おられましたらどうぞ。

[4:53] Chiyo Linden: あ、どうぞ。

[4:54] Sophiee Winkler: 将来、街路や公園を設けて、もっと景観を改善する予定はあるのでしょうか?

[4:54] Sophiee Winkler: 住民だけに任せていると

[4:54] Sophiee Winkler: 醜いままのような気がしますが

[4:55] Chiyo Linden: 区画して一定値を住宅地、別の場所をビジネスとして使用する計画はあります。

[4:56] Chiyo Linden: Department of public works が主にメインランドの道路、公園などを建築しています。

[4:57] Sophiee Winkler: 売買単位が小さすぎると、景観上も問題は残ると思いますが、それは規制するのでしょうか?

[4:57] Chiyo Linden: またメインランドに引き続き保護地を設けていく予定です。

[4:57] Sophiee Winkler: はい

[4:58] Chiyo Linden: アドファームからの被害もあると思いますが、この点は担当者により検討中です。

[4:59] Sophiee Winkler: はい、ありがとうございました。

[5:00] Chiyo Linden: どなたでも他に質問ありましたらどうぞ。

[5:00] Public Microphone: RinRin Parxさんを順番に追加

[5:00] Public Microphone: RinRin Parxさんが次になります。

[5:00] Chiyo Linden: 次の方お願いします。

[5:00] RinRin Parx: すいません、ここで聞いていい質問なのかわかりませんが

[5:01] RinRin Parx: セカンドライフにINできなくなってしまった場合は、サポートメールに送って返信を待つ意外インワールド内で聞けるところはないのでしょうか?

[5:02] RinRin Parx: それとも日本サポートよりメインのほうにメールをしたほうがいいのでしょうか?

[5:02] Chiyo Linden: 緊急の場合はIMで対応します。

[5:03] RinRin Parx: わかりました。

[5:03] Chiyo Linden: ログインしようとしたときにサポートにコンタクトして下さい、あるいは電話してください、などのメッセージが出た場合はIMして頂いて結構です。

[5:04] RinRin Parx: それ以外の場合はメール対応ということですね

[5:05] Chiyo Linden: はい、お願いします。基本的に緊急な場合以外はメールでお願いします。

[5:05] RinRin Parx: わかりました。ありがとうございました・・・

[5:05] Chiyo Linden: 皆さん、ありがとうございました。また是非起こし下さい。尚、オフィスアワーを同じ時間帯に月曜にも設けておりますので宜しければ起こし下さい。

[5:05] Chiyo Linden: マイクの終了

[5:06] Iori Hirons: チヨさんおつかれさまー

[5:06] SakuraNoel Fayray: ありがとうございました

[5:06] Chiyo Linden: ^^

[5:06] nevercomes Tomorrow: ありがとうございました

[5:06] takuto Hastings: おつかれさまです。

[5:06] Amuro Zaks: ありがとうございました

[5:06] Kazu Oldrich: お疲れ様~ありがとうございましたー

[5:06] tonton Meili: ありがとうございました。

[5:06] Chiyo Linden: では、失礼します。