Viewerhelp:空の高度な編集 - 雲

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空の事前設定

  ドロップダウンから設定を1つ選択すると、瞬間的に空の設定を変更できます。 WindLight 設定をインポートすることも可能です。
新規

  空の設定をカスタマイズすると、新しい空の名前を指定するダイアログボックスが表示されます。
保存

  保存を選択して確定すると、事前設定が現在表示されている設定で上書き保存されます。
削除

  削除を選択すると、現在表示されている空の事前設定が削除されます。
デイサイクル編集

  デイサイクル編集を開きます。

「雲」タブ

雲の色

  雲の色を設定します。 最もリアリスティックに見えるのは白い雲ですが、地球以外の惑星という想定では奇抜な色をつけるのもよいでしょう。
雲のXY/密度

  XY のスライダーで雲の位置を決め、D(Density=密度)スライダーで雲の濃度を調整します。
雲の量

  空を覆う雲の量を設定します。
雲のスケール

  雲の画像が反復表示される頻度を調整します。少ない頻度に設定すると、雲が不自然に見えるので注意してください。
雲の詳細(XY/密度)

  メインの雲の詳細部分を調整します。 XY は位置付けを決定し、D は雲の膨らみや散り方を制御します。
雲の移動速度(X方向)

雲の移動速度(Y 方向)

  水平方向と垂直方向の雲の動き方(速度)を調整します。 ロックを選択すると設定が固定されます。
従来の雲を描画

  これを選択すると、WindLight の雲に加え、従来の Second Life の雲のレンダリングが可能となります。 従来の雲はパフォーマンス速度を遅らせるので、従来の雲が特に必要というのでない限り、このオプションはオフにしておくことをお勧めします。

Disabling Draw Classic Clouds doesn't work without a relog - EXT-5347