Difference between revisions of "LlSetTouchText/ja"
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Revision as of 03:01, 12 April 2010
LSL ポータル | 関数 | イベント | 型 | 演算子 | 定数 | 実行制御 | スクリプトライブラリ | カテゴリ別スクリプトライブラリ | チュートリアル |
要約
関数: llSetTouchText( string text );"Touch"に代わって、パイメニューにtextを表示します。
• string | text |
これはLlSetSitTextととてもよく似ています。
デフォルト値を回復するには、textに空の文字列を使用してください。
"Touch"の文字列を見えない状態にするには、textにスペース文字の組み合わせを入れてください。
警告
- textは9バイト(英数9文字)が限界です。
- タブ(\t)は4バイトと数えます(4つの半角スペース)。
- 改行コード(\n)は1バイトと数えますが、文字列に改行の効果はありません(したがって使わないでください)。
- 各ユニコード文字でのバイト数は、UTF-8で文字列を表すのに必要なバイト数になります(訳注:日本語は1文字で3バイト=英数3文字分)。
サンプル
<lsl>default {
state_entry() { llSetTouchText("Touch me!"); } touch_start(integer detected) { llSay(0, "you touched me!"); }}</lsl>
関連項目
特記事項
この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか?もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。