Difference between revisions of "LlGetNextEmail/ja"

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Revision as of 04:29, 10 April 2010

要約

関数: llGetNextEmail( string address, string subject );

メールアドレス address から件名 subject で送られてきた、取り込み待ち中の email を取り込む。

• string address 送信者のメールアドレス
• string subject メールの件名

addresssubject はそれが空文字列の場合、ワイルドカードとして扱われます。

仕様

addresssubject が共に合致した時のみ email イベントが発生します。

  • いずれの引数も大文字/小文字は区別されません。
  • 引数が空文字列の場合、それはワイルドカードとして扱われ、いかなるパターンにもマッチします。
  • どちらの引数も空文字列の場合、取り込み待ちの最初のメールが対象になります。
  • 取り込みは FIFO です。

サンプル

<lsl> default {

   state_entry() {
       llSetTimerEvent(1.0); // これよりあまり小さくしないこと。
   }
   
   timer() {
       llGetNextEmail("", ""); // メールを受信する
   }
   
   email(string time, string address, string subj, string message, integer num_left) {
    
        llOwnerSay("新しいメールがあります: " + subj + "\n" + message);
      
   }

}

</lsl>

関連項目

イベント

•  email

関数

•  llEmail

特記事項

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Signature

function void llGetNextEmail( string address, string subject );
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