Difference between revisions of "LlFloor/ja"

Revision as of 06:22, 10 April 2010

負方向へ val を切り下げた整数を integer で返します。

• float

val

–

何らかの有効なfloat値

戻り値は val の値以下になります

<lsl>default {

  state_entry()
  {
      llSay(0,"The floor value of -4.5 is: "+(string)llFloor(-4.5) );
  }

}</lsl>

Signature
function integer llFloor( float val );

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 {{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llCeil}}|正の方向のintegerの値へ、floatの値を切り上げます。}}
 |notes
-|cat1=Math
+|cat1=Math/ja
 |cat2
 |cat3
 |cat4
 }}

•	llRound	–	一番近い整数値へ、floatの値を四捨五入します。
•	llCeil	–	正の方向のintegerの値へ、floatの値を切り上げます。