Difference between revisions of "SL Volunteer Mentor Buddies/ja"

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''みなさんの余暇を使ってさまざまな形のボランティアを通じてセカンドライフ・コミュニティを支援していただいていますが、それと同時に、経験積んで熟練したボランティアの方で他のボランティアからの窓口になってよいよというグループに所属している方々がいます。この役職はオプトイン(申請により登録される)もので、かつ責任も増すようになります。ですが、ボランティアを始めたばかりの新人の手助けをしたいと思っている人にとって、これはまさに参加すべきグループなのです。''
''みなさんの余暇を使ってさまざまな形のボランティアを通じてセカンドライフ・コミュニティを支援していただいていますが、それと同時に、経験積んで熟練したボランティアの方で他のボランティアからの窓口になってよいよというグループに所属している方々がいます。この役職はオプトイン(申請により登録される)もので、かつ責任も増すようになります。ですが、ボランティアを始めたばかりの新人の手助けをしたいと思っている人にとって、これはまさに参加すべきグループなのです。''

Latest revision as of 12:44, 3 November 2008

Out of Date

The volunteer information on this page is now out of date and will be kept for historical purposes. Please do not update information on this page.

みなさんの余暇を使ってさまざまな形のボランティアを通じてセカンドライフ・コミュニティを支援していただいていますが、それと同時に、経験積んで熟練したボランティアの方で他のボランティアからの窓口になってよいよというグループに所属している方々がいます。この役職はオプトイン(申請により登録される)もので、かつ責任も増すようになります。ですが、ボランティアを始めたばかりの新人の手助けをしたいと思っている人にとって、これはまさに参加すべきグループなのです。


新人ボランティアがメンター・バディに連絡を取る目的

  • どこで、どうやって、いつボランティア活動をすればよいのか
  • レジデントの問題に関してどこへ導けばよいか、どうやって問題を解決すればよいかのアドバイスを得る
  • 予期しないグリッド状況(不正行為などに関係する事柄)に対してどのように対応すべきかのアドバイスを得る
  • ボランティアが盛んな場所のツアーをリクエストする。ボランティアが特定の場所や事柄についてどのようなことを為してきたかを示す。


新人ボランティアがメンター・バディを見つける方法

まとめて書くと:Edit>Groups>Second Life Mentor>Info>Members & Roles>Members/Roles

(セカンドライフの上部にあるメニューから「Edit > Groups」を選択します。「Second Life Mentors」グループを反転させて右側にある「Info」ボタンを押します。ウィンド上部にある「General」タブの隣にある「Members & Roles」タブを選択。現在オンラインなメンター一覧がメンバータブに表示されます。役職(Roles)のタブに「Mentor Buddies」の一覧があります。この手順をもっと簡単にするための提案を募集しています!現在進行中です)

  • 連絡を取った際に相手のメンター・バディが忙しくて手を離せないということがあります。そういった時は彼・彼女のプライバシーを尊重してください。セカンドライフ・メンターの役職に登録していると同時に、彼・彼女にはボランティアの範囲外で自由にセカンドライフを楽しむ権利があります。そんな場合には誰か他のメンター・バディに連絡をするように聞かれたり、単にいまは忙しいからと言われたり、あなたの問題については後ほど対応しますと言われたりするかもしれません。とは言ってもメンター・バディは彼らがそうできるときには非常に熱心に対応してくれようとするでしょう。彼らの助力に感謝しましょう!


メンター・バディの責任について詳細事項

質問へ回答したり要望に対応したりするかどうかはメンター・バディの自由です。連絡を受けた際に何か別のことに集中していたり対応することができなくても【それはかまいません】。ただし助けを求めてきた人に対して今は対応ができないことを伝えるか、もしくはそれに加えて必要があれば誰か他のメンター・バディに問い合わせをするように促すのはあなたの義務だと考えてください。ボランティア・オリエンテーションの際にはメンター・バディは希望登録制の制度で要望に対応できないときもあると伝達するように努めています。メンター・バディの役職が楽しいものであるようにしたいと考えていますが、責任を負担するということは扱いに注意を要することだと注意してください。


メンター・バディになるための条件

メンター・バディの一番の目的は、新人ボランティアに道筋をしめすことでボランティア・プログラムについて学習する手助けをすることです。そういった理由でメンター・バディには最低1回は新人ボランティアのためのオリエンテーションに自発的に参加して、ゲストとして話をしてもらうようにしています。そのため、オリエンテーションを担当するVTeamメンバー(将来はコーチが担当します!)はオンラインのメンター・バディのリストを検討してオリエンテーション・セッションの事前に出席の依頼をすることがあります。セカンドライフのボランティアは常にボランティアであることを求められているわけではありませんので、その依頼を後日に延ばすことも可能です。私達は誰がすでに話をしたか、誰がオリエンテーション・セッションに何回か出席してもよいと思っているかいないかのリストを管理しています。

初期の登録のためにはオリエンテーションの観衆の前でスピーチをする必要はありません。ですがこの役職を長期にわたって維持するためには、オリエンテーション・セッションにメンター・バディとして出席することを要求されます。現在のところオリエンテーション・セッションでスピーチをする締め切り日や「期限」は決められていません。もし設定されることがある場合はメンター・バディの役職を維持したいと考えている人に対して予定期限を通知するようにします。


メンター・バディ ゲスト演説の基本

メンター・バディになる手順

もしこの役職を希望する場合下記の調査用リンクをクリックして「この役職で何をしたいか。何に興味があるか」を簡単に記述してください。

申請


この役職から外れる場合の手順

この役職から離れて「Everybody」役職に戻るにはオフィスアワーの際に VTeamのメンバーに話しをしてください。オフィスアワーは以下に掲示してあります: Volunteer Specialist Office Hours