LlPreloadSound/ja

From Second Life Wiki
Jump to navigation Jump to search

要約

関数: llPreloadSound( string sound );

見える範囲の sound をビューワにあらかじめ読み込みます。

• string sound プリムの インベントリ の中にあるサウンドまたは UUID

警告

  • この関数は 1.0 秒間、スクリプトを停止します。
  • sound がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがサウンドでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
  • soundUUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
    • アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。

サンプル

<lsl>//rez したときにサウンドを読み込み、タッチされたときに再生します。 string sound = "name or uuid";//インベントリにあるサウンドかサウンドの UUID

default {

   on_rez(integer start_param)
   {
       llSetText("Preloading....",<1,0,0>,1);
       llPreloadSound(sound);
       llSetText("Touch To Play",<1,1,1>,1);
   }
   touch_start(integer num_detected)
   {
       llPlaySound(sound, 1.0);
   }
}</lsl>

特記事項

Search JIRA for related Issues

Signature

function void llPreloadSound( string sound );
この翻訳は 原文 と比べて古いですか?間違いがありますか?読みにくいですか?みんなで 修正 していきましょう! (手順はこちら)
この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか?もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。