LlSetContentType/ja

From Second Life Wiki
< LlSetContentType
Revision as of 22:44, 19 May 2012 by Naoya Bellic (talk | contribs) (新規作成)
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
Jump to navigation Jump to search

要約

関数: llSetContentType( key request_id, integer content_type );

LSL HTTPサーバーレスポンスの"Wikipedia logo"インターネットメディアタイプを設定します。[1]

• key request_id http_request() のkey
• integer content_type その後のllHTTPResponse(request_id, ...)全てで用いるメディアタイプ

コンテンツタイプ コンテンツタイプ
CONTENT_TYPE_TEXT 0x0 text/plain
CONTENT_TYPE_HTML 0x1 text/html

警告

  • この設定は以下の場合に無視されます。
    1. ウェブブラウザがSecond Life clientでない場合。
    2. (SLクライアントでログインしてページを表示している)ユーザーがオブジェクトのオーナーでない場合。
  • グループ所有のオブジェクトでは機能しません。

サンプル

注意点

  • インワールドで所有者以外にhtmlを表示するための代替手段はここで見れます。

関連項目

イベント

•  http_request

関数

•  llHTTPResponse

記事

•  LSL HTTP server

特記事項

経緯

  • Released August 16, 2011.
Search JIRA for related Issues

脚注

  1. ^ この関数はその後に起こる全てのllHTTPResponseレスポンスの"Content-Type"ヘッダーを設定します。

Signature

function void llSetContentType( key request_id, integer content_type );

コメント

クライアントと所有者の制限は、プリムからウェブサイトを運営する可能性をほぼ取り去ります。

この翻訳は 原文 と比べて古いですか?間違いがありますか?読みにくいですか?みんなで 修正 していきましょう! (手順はこちら)
この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか?もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。