Viewerhelp:モデルウィザード – 物理効果

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このタブはモデルのアップロードプロセスの二番目の手順です。

モデルの物理形状は、他のオブジェクトとどのように衝突するかを決めるもので、一般に演算コストを節約するために見た目よりも単純です。例えば、複雑な車のモデルの物理形状は単純な四角の箱型である場合があります。ご注意:車として使うことを意図したモデルの場合、物理演算コストは 32 を超えてはなりません。

手順 1:分析及び、手順 2:単純化はモデルの物理形状を作成する上で必須の手順ではありませんが、これら手順を実行すると、モデルの物理演算ウェイトを大幅に軽減できます。

このタブでパラメータを設定したら、次に修正タブをクリックします。

次の描画詳細度を使用   このオプションを選択すると、既存の見た目の描画詳細度に基づく物理形状が自動作成されます。次に以下のいずれかの設定を選びます:
  • 最低

ほとんどの場合、最低またはで十分なので、これらを選択することで物理演算コストも比較的少額となります。

ファイル   .dae ファイル形式で独自の物理モデルをアップロードする場合は、このオプションを選択します。これはモデルの物理形状を最大限に制御・調整できるオプションです。参照をクリックしてファイルを選択します。

手順1:分析

このセクションでオプションをしたら、分析をクリックします。

方法   モデルの実像分解方法を選択します。特定のシェイプごとに、それを最小のコストで最も正確に表現できる最適な方法が決まっています:
  • サーフェイス - 動物の体など、曲線の有機的形状に最適です。
  • ソリッド - 建物など、鋭角があり、内と外が明確に分かれたオブジェクトに最適です。
  • ラップ - 樹木や枝など、非常に複雑な形状に最適です。
クオリティ   分解において、外殻構造にどの程度の融合や重なりを許可するかを選択します。に設定すると、最適な単純化が行われますが、その処理にも一番長い時間がかかります。パフォーマンスに問題が生じた場合は、いったん設定をプレビューに変更して滑らかさを確認し、穴を閉じるを選択した後で再びに設定して最適な単純化を実現します。
滑らかにする   同一平面上にある三角形を融合する際の許容誤差を設定します。この数値は融合が可能な隣接する三角形の角度です。この数値が「0」の場合、三角形の間にわずかな角度ができ、最終的にはかすかに曲がった表面が平坦になります。

この数値を低く設定すると、曲面を持つオブジェクトの物理演算コストが削減されます。

穴を閉じる(スロー)   これを選択すると、モデルの実像にある穴を埋め(可能な限り)、マイナーエラーを解消します。このオプションを選ぶと、意図的に開けた穴も閉じてしまいます。ドアのフレームなど、意図的に開けた部分があるモデルには適しません。

手順2:単純化

このセクションでオプションをしたら、単純化をクリックします。

方法   単純化方法を選択します:
  • 維持率(%): 元の分析の何パーセント分の外殻構造を維持するかを指定します。
  • 詳細: 物理モデルの複雑さを詳細度スライダーに基づいて単純化します。
  • もっと詳しく: モデルの穴を保持するという点では「詳細」よりも正確です。
パス   この数値を上げると、外殻構造の重なりが減り、全体的なモデルの物理形状がより正確に表現されます。
詳細度   これを低く設定すると、単純化プロセスにおいてモデルの細部がより多く維持されます。また、高い数値に設定すると、物理演算コストの節約になりますが、物理形状の正確さは損なわれます。ほとんどのモデルは 0.0~0.3 という低い設定で単純化が行われ、その後単一の外殻構造に分解されます。
プレビュースプレッド   プレビュースプレッドのスライダーを動かすと、モデルの物理形状である外殻構造を拡大表示できます。オブジェクトに数多くの外殻がある場合、この操作によって一部が隠れて見えない外殻を見つけて検証することが可能です。
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