Difference between revisions of "Viewerhelp:制作ツール - 材質"
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以下のオプションはオブジェクトの選択面全てに適用されます。 | 以下のオプションはオブジェクトの選択面全てに適用されます。 | ||
{{UIref|テクスチャー|これをクリックすると{{Winlink|Pick Texture/ja|テクスチャの選択}}ウィンドウが開き、{{ | {{UIref|テクスチャー|これをクリックすると{{Winlink|Pick Texture/ja|テクスチャの選択}}ウィンドウが開き、{{Vh|My Inventory|持ち物}}から{{xref|texture|テクスチャ}}を選んで表示できます。}} | ||
{{UIref|色|これをクリックすると{{Winlink|Color Picker/ja|カラーピッカー}}が開き、重ねる色を選択できます。 元のテクスチャには選択された色が付きます。}} | {{UIref|色|これをクリックすると{{Winlink|Color Picker/ja|カラーピッカー}}が開き、重ねる色を選択できます。 元のテクスチャには選択された色が付きます。}} | ||
{{UIref|透過度 %|<code>0</code>(濃いめ)~<code>90</code>(ほとんど透明)の範囲で透過度を選択します。}} | {{UIref|透過度 %|<code>0</code>(濃いめ)~<code>90</code>(ほとんど透明)の範囲で透過度を選択します。}} | ||
{{UIref|グロー|<code>0.00</code>(グローなし)~<code>1.00</code>(まぶしいほどの明るさ)の範囲でオブジェクトの輝き方を設定します。 グローは、炎をリアリスティックに見せる時など、状況を限定して適度に使用することをお勧めします。 '''{{ | {{UIref|グロー|<code>0.00</code>(グローなし)~<code>1.00</code>(まぶしいほどの明るさ)の範囲でオブジェクトの輝き方を設定します。 グローは、炎をリアリスティックに見せる時など、状況を限定して適度に使用することをお勧めします。 '''{{Vh|Preferences - Graphics|基本シェーダー}}'''が選択されていないとグロー効果は適用されません。}} | ||
{{UIref|明るさ全開|このチェックボックスを選択すると、指定した面に外部の光や影の効果が及ばず、自然の明るさを全開にして描画できます。 メディアや情報の標識に適しています。}} | {{UIref|明るさ全開|このチェックボックスを選択すると、指定した面に外部の光や影の効果が及ばず、自然の明るさを全開にして描画できます。 メディアや情報の標識に適しています。}} | ||
{{UIref|マッピング|テクスチャをオブジェクトにマッピングする方法を指定します。 一般に、'''平面'''は角度付きの面の歪みを低減するために使われます。 詳細については[http://wiki.secondlife.com/wiki/Video_Tutorial/Planar_texture_mapping 平面テクスチャのマッピング]}}を参照してください。 | {{UIref|マッピング|テクスチャをオブジェクトにマッピングする方法を指定します。 一般に、'''平面'''は角度付きの面の歪みを低減するために使われます。 詳細については[http://wiki.secondlife.com/wiki/Video_Tutorial/Planar_texture_mapping 平面テクスチャのマッピング]}}を参照してください。 |
Revision as of 17:03, 28 September 2011
ツールバー
ツールバーのアイコンをクリックすると、インワールドでのマウスカーソルの機能を変更できます。
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カメラの視点を変更 | オブジェクトを 移動 |
オブジェクトを 編集 |
新しいプリムを 作成 |
地形を整備 |
選択したオブジェクトの情報
ϸ | 現在選択されているオブジェクトにかかるレンダリングコストを表示します。 これはコンピュータによるオブジェクトのレンダリングの難度を任意の尺度で示すものです。 作成ツールが選択されている場合には表示されません。 |
オブジェクト | 選択されているオブジェクトの数を表示します。 |
プリム | 選択されているオブジェクトに含まれるプリムの数を表示します。 |
「材質」タブ
以下のオプションはオブジェクトの選択面全てに適用されます。
テクスチャー | これをクリックするとテクスチャの選択ウィンドウが開き、持ち物からテクスチャを選んで表示できます。 |
色 | これをクリックするとカラーピッカーが開き、重ねる色を選択できます。 元のテクスチャには選択された色が付きます。 |
透過度 % | 0 (濃いめ)~90 (ほとんど透明)の範囲で透過度を選択します。
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グロー | 0.00 (グローなし)~1.00 (まぶしいほどの明るさ)の範囲でオブジェクトの輝き方を設定します。 グローは、炎をリアリスティックに見せる時など、状況を限定して適度に使用することをお勧めします。 基本シェーダーが選択されていないとグロー効果は適用されません。
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明るさ全開 | このチェックボックスを選択すると、指定した面に外部の光や影の効果が及ばず、自然の明るさを全開にして描画できます。 メディアや情報の標識に適しています。 |
マッピング | テクスチャをオブジェクトにマッピングする方法を指定します。 一般に、平面は角度付きの面の歪みを低減するために使われます。 詳細については平面テクスチャのマッピング |
を参照してください。
輝き | メタリックな輝きの度合いを設定します。 |
凹凸 | プリセットされた凹凸を選択して適用します。 明るさまたは暗さのオプションを選ぶと、テクスチャの見た目の深さが変わります。 |
面ごとに繰り返す | 適用されているテクスチャを繰り返す回数を設定します。 テクスチャの方向を逆向きにするには反転を選択します。 |
回転° | テクスチャを回転します。 |
反復/メーター | メーター当たりテクスチャを繰り返す回数を設定します。 |
テクスチャのズレ | テクスチャの中心をずらします。 複数のオブジェクトでテクスチャを揃える場合に使用します。 |
メディア | Web ベースメディアの URL を表示します。 URLを変更するには![]() ![]() ![]() |
揃える | メディアが表示されている面に合わせて、自動的にメディアサイズを調整して揃えます。 揃えるの機能は、メディアの設定のサイズに基づいて正しい比率を判断します。 |