Difference between revisions of "LlVolumeDetect/ja"
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*VolumeDetectオブジェクトはファントムと異なり、地面を突き抜けて落下します。 | *VolumeDetectオブジェクトはファントムと異なり、地面を突き抜けて落下します。 | ||
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*ルートプリムでのみ適用できます。 | *ルートプリムでのみ適用できます。 | ||
|constants | |constants | ||
|examples=<lsl> | |examples=<lsl>default | ||
default | |||
{ | { | ||
state_entry() | state_entry() |
Revision as of 05:34, 13 November 2008
LSL ポータル | 関数 | イベント | 型 | 演算子 | 定数 | 実行制御 | スクリプトライブラリ | カテゴリ別スクリプトライブラリ | チュートリアル |
要約
関数: llVolumeDetect( integer detect );detectをTRUEに設定するとVolumeDetectが有効になり、物理オブジェクトとアバターは、このオブジェクトを通過できるようになります。これは、ファントムとほぼ同じですが、VolumeDetectオブジェクトは、物理オブジェクトまたはアバターとの衝突でcollision_startとcollision_endイベントを発生させるという点で、ファントムとは異なります。
• integer | detect |
警告
- VolumeDetectオブジェクトはファントムと異なり、地面を突き抜けて落下します。
- アタッチメント内では利用できません。
- 物理オブジェクトとアバターのみ検出します。
- ルートプリムでのみ適用できます。
サンプル
<lsl>default { state_entry() { llVolumeDetect(TRUE); // llVolumeDetectを開始 } collision(integer total_number) { llSay(0, "Detected!"); // 何かがプリムを貫通したら通知 }
}</lsl>関連項目
特記事項
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