Difference between revisions of "Float/ja"
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Revision as of 22:53, 3 December 2007
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浮動小数点数データ型はIEEE-754形式の32ビット(単精度)の数値. 小数点付きの数値を使いたいときはfloat型を使用する.
表現できる範囲は1.175494351E-38 〜 3.402823466E+38.
2.6E-5のような科学的表記で表現される.
関数が引数としてfloat型を要求しているときに, 数値が整数(例えば5)のときは, float型(例えば5.0)として生成されるように.0を付加する.
二つの定数どうしを除算する場合,float型として定義をしないと結果が丸められる. いっそのこと, 電卓であらかじめ計算しておけば, サーバーの数サイクルを節約できる.
関連項目
Articles
- LSL Examples: Format Decimal