Difference between revisions of "LlScaleTexture/ja"

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Revision as of 06:03, 10 April 2010

要約

関数: llScaleTexture( float u, float v, integer face );

選択されたfaceにテクスチャのuvの寸法を設定します。

• float u
• float v
• integer face 番号もしくは ALL_SIDES

faceALL_SIDES であれば関数は全ての面に作用します。

仕様

標準のテクスチャマッピングの状態では、テクスチャの寸法構成は面ごとに繰り返します。平面的なテクスチャマッピングの状態では、テクスチャの寸法構成は 1/2メートル毎に繰り返します。これはインワールドの編集ツールと対照的で、平面的なテクスチャ寸法構成ではメートル毎に繰り返します。

警告

  • この関数は 0.2 秒間、スクリプトを停止します。
  • face が存在しない面を指している場合、関数はエラーを出さずに復帰します。

サンプル

<lsl> //Scales the textures on 6 sides float scale; default {

   state_entry()
   {
       integer i;
       
       for( i = 1; i < 7; i++ )
       {
           scale = scale + .1;
           llScaleTexture( (float)scale, (float)scale, i);
       }
   }

}

</lsl>

関連項目

関数

•  llGetTextureScale

特記事項

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Signature

function void llScaleTexture( float u, float v, integer face );
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