Difference between revisions of "LSL Portal Guidelines/ja"

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このページはLSLWikiポータルついての詳細な編集と投稿のガイドラインを定義して説明するものです。
このページはLSLWikiポータルついての詳細な編集と投稿のガイドラインを定義して説明するものです。
== LSL Portal について ==
<h4>使命</h4>
:"Second Life のスクリプト言語、LSL についての正確なドキュメントを提供すること"
<h4>ゴール</h4>
:"あらゆるスキルレベルのスクリプターの足しになるドキュメントを提供すること"


== ガイド ==
== ガイド ==


* [[LSL Editing Primer | LSL 編集入門 ]] - テンプレートと文法に関する情報です。
* [[LSL Editing Primer/ja | LSL 編集入門 ]] - テンプレートと文法に関する情報です。


== スタイル ==
== スタイル ==


# [[LSL Category Style]] - LSL関数のグループとほかのコンテンツの表を分類するために用いられます。
# [[LSL Category Style]] - LSL関数のグループやその他の見出しをカテゴリ分けするために用いられます。
# [[LSL Function Style]] - 全てのLSL関数の全ての詳細のために用いられます。
# [[LSL Function Style]] - 全てのLSL関数の完全な仕様記述のために用いられます。
# [[LSL Topic Style]] - LSLが使うことを得意とする興味深いトピック(XML-RPC, 四元数などなど)のために用いられます。
# [[LSL Topic Style]] - LSLの使用に関する興味深いトピック(XML-RPC, 四元数などなど)のために用いられます。
# [[LSL Constants Style]] - 定数の文書化に用いられます。
# [[LSL Constants Style]] - 定数の文書化に用いられます。


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== ガイドライン ==
== ガイドライン ==


* LSLポータルあるいはカテゴリのページの運用の際のページ仕様として、頭に'LSL'とつけなくてはなりません。
* LSL ポータルまたはカテゴリページに専ら属するページには、先頭に 'LSL ' をつけなければなりません。
* 他の、頭にLSLと付加のある文書化されているすべてのLSLのページは 他の取り決めと一致されるまでの間、LSLの接頭語は取り除いておきます。
* 上記以外の LSL について記述されているページで、頭に LSL がついているものは、他の合意がない限り先頭の LSL は削除されなければなりません。
* 質問はtalkかdiscussionのページに投稿して、(コメントへの署名に<code><nowiki>-- ~~~~</nowiki></code>を使って)署名すべきです。
* 疑問は talk/discussion ページに投稿され、署名されなければなりません (コメントに署名するには、<code><nowiki>-- ~~~~</nowiki></code> を使うこと)。
* wikiに機能の提案を投稿するまえに、まず[https://jira.secondlife.com/ Jira]に提案されていないか参照して確認しましょう。
* wikiに機能の提案を投稿するまえに、まず[https://jira.secondlife.com/ Jira]に提案されていないか参照して確認しましょう。
* スクリプトを投稿する時は、それが完全なスクリプトかどうか、エラーなしでのコンパイルと完全な機能、もしくは他の方法での特筆を行っておくべきです。コードの断片は、(コードの断片が内部エラーをおこさないように)別のスクリプトに入れても適切にコンパイルできなければなりません。
* スクリプトを投稿するときには、完全なスクリプトの場合、エラーなくコンパイルできなければならず、完全に機能する、またはそうでなければ注釈を入れなければなりません。コード断片はスクリプトに入れたらコンパイルできるような状態でなければなりません (コード断片の内部にエラーがあってはなりません)。
* 投稿されるスクリプトは、整った空白が重要なように、整ったスタイルを通すべきです。
* 投稿されるスクリプトはスクリプトを通して一貫したスタイルでなければなりません。空白の一貫性は重要です。
* 古いブラウザは、つづりの確認機能を有効にするか、付加しましょう。全てのコンテンツはつづりを確認されるべきです。
* 最近の Web ブラウザには、外付けまたは内臓でスペルチェッカーがついています。全ての内容は投稿の前にスペルチェックされなければなりません。

Latest revision as of 03:38, 26 April 2010

このページはLSLWikiポータルついての詳細な編集と投稿のガイドラインを定義して説明するものです。

LSL Portal について

使命

"Second Life のスクリプト言語、LSL についての正確なドキュメントを提供すること"

ゴール

"あらゆるスキルレベルのスクリプターの足しになるドキュメントを提供すること"

ガイド

スタイル

  1. LSL Category Style - LSL関数のグループやその他の見出しをカテゴリ分けするために用いられます。
  2. LSL Function Style - 全てのLSL関数の完全な仕様記述のために用いられます。
  3. LSL Topic Style - LSLの使用に関する興味深いトピック(XML-RPC, 四元数などなど)のために用いられます。
  4. LSL Constants Style - 定数の文書化に用いられます。


ガイドライン

  • LSL ポータルまたはカテゴリページに専ら属するページには、先頭に 'LSL ' をつけなければなりません。
  • 上記以外の LSL について記述されているページで、頭に LSL がついているものは、他の合意がない限り先頭の LSL は削除されなければなりません。
  • 疑問は talk/discussion ページに投稿され、署名されなければなりません (コメントに署名するには、-- ~~~~ を使うこと)。
  • wikiに機能の提案を投稿するまえに、まずJiraに提案されていないか参照して確認しましょう。
  • スクリプトを投稿するときには、完全なスクリプトの場合、エラーなくコンパイルできなければならず、完全に機能する、またはそうでなければ注釈を入れなければなりません。コード断片はスクリプトに入れたらコンパイルできるような状態でなければなりません (コード断片の内部にエラーがあってはなりません)。
  • 投稿されるスクリプトはスクリプトを通して一貫したスタイルでなければなりません。空白の一貫性は重要です。
  • 最近の Web ブラウザには、外付けまたは内臓でスペルチェッカーがついています。全ての内容は投稿の前にスペルチェックされなければなりません。