Difference between revisions of "LlStringLength/ja"

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m (Undo revision 852052 by Mako Nozaki (Talk))
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|func_footnote
|func_footnote
|func_desc
|func_desc
|return_text='''str''' の文字数
|return_text='''str''' にある文字の数 (NULL文字をカウントしない) 
|spec
|spec
|caveats=
|caveats=
* 末尾の文字のインデックス番号は文字列長と一致しません。
*末尾の文字のインデックス番号は文字列長と一致しません。
** 一文字目のインデックス番号はゼロだからです。
**文字のインデックスは 0 から始まります (先頭の文字のインデックスが 0 になります) 。
* 終端の null は文字数に含みません。
* 全角文字も一文字として数えます。
|constants
|constants
|examples=
|examples=
<lsl>
<lsl>
// 以下のような設定だとします:  
// 前提:  
//    オブジェクト名: LSLWiki
//    オブジェクト名: LSLWiki
//    スクリプト名: _lslwiki
//    スクリプト名: _lslwiki

Revision as of 00:44, 15 May 2010

要約

関数: integer llStringLength( string str );

str にある文字の数 (NULL文字をカウントしない) を integer で返します。

• string str

警告

  • 末尾の文字のインデックス番号は文字列長と一致しません。
    • 文字のインデックスは 0 から始まります (先頭の文字のインデックスが 0 になります) 。

サンプル

<lsl> // 前提: // オブジェクト名: LSLWiki // スクリプト名: _lslwiki

default {

   state_entry()
   {
       string HowLongAmI = "123";
       integer strlen = llStringLength(HowLongAmI);
       llOwnerSay( "'" + HowLongAmI + "' は " +(string) strlen + " 文字です。");
       // オブジェクト LSLWiki のオーナーには以下のように表示されます。
       // LSLWiki: '123' は 3 文字です。
   }

}

</lsl>

関連項目

関数

•  llGetListLength

特記事項

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Signature

function integer llStringLength( string str );
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