Difference between revisions of "LlWhisper/ja"
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Mako Nozaki (talk | contribs) |
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{{LSL_Function/chat/ja|channel|msg}} | {{LSL_Function/ja | ||
|inject-2={{LSL_Function/chat/ja|channel|msg}} | |||
|func_id=22 | |func_id=22 | ||
|func_sleep=0.0 | |func_sleep=0.0 |
Revision as of 09:44, 19 September 2011
LSL ポータル | 関数 | イベント | 型 | 演算子 | 定数 | 実行制御 | スクリプトライブラリ | カテゴリ別スクリプトライブラリ | チュートリアル |
チャネル定数 | 説明 | |
---|---|---|
DEBUG_CHANNEL | 0x7FFFFFFF | スクリプトのデバッグメッセージとエラーメッセージを受け取るチャットチャネル |
PUBLIC_CHANNEL | 0x0 | 近くのユーザ全員にブロードキャストされるチャットチャネル |
警告
- テキストは 1024 バイトが最大です。
- ささやきは、 (ルートプリムでなく) 発言元プリムから 10 メートル以内でのみ聞くことができます。これは listen の動作と反対で、ルートプリムが聞くことができれば、また、ルートプリムが聞くことのできる場合のみ、メッセージはオブジェクトの中のどのプリムでも聞くことができます。
- プリムは自分自身の発言を聞き取れません。これは再帰処理にまつわる問題を防ぐためです。
サンプル
<lsl>default {
state_entry() { llWhisper(0,"This is an incredibly useless program." ); }
}</lsl>
ユーザやオーナーとコミュニケーションするには、オブジェクトが周囲にスパムとなるのを防ぐため、 llDialog か llOwnerSay か llInstantMessage を使うのがよいでしょう。関連項目
イベント
• | listen |
関数
• | llListen | |||
• | llOwnerSay | |||
• | llRegionSay | – | 地域全体にチャットを送ります | |
• | llSay | – | 20 メートルに限定したチャットを送ります | |
• | llShout | – | 100 メートルに限定したチャットを送ります | |
• | llInstantMessage |
特記事項
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