Difference between revisions of "CHANGED ALLOWED DROP/ja"
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} | } | ||
</ | </source> | ||
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{{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|CHANGED_INVENTORY}}|}} | {{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|CHANGED_INVENTORY}}|}} |
Latest revision as of 05:48, 25 February 2016
LSL ポータル | 関数 | イベント | 型 | 演算子 | 定数 | 実行制御 | スクリプトライブラリ | カテゴリ別スクリプトライブラリ | チュートリアル |
解説
定数: integer CHANGED_ALLOWED_DROP = 0x40;integer 定数 CHANGED_ALLOWED_DROP の値は 0x40 です。
オーナー以外のユーザが (もしくは編集不能な場合オーナーも) プリムにインベントリを追加しました。これは llAllowInventoryDrop が有効の場合のみです。
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サンプル
default
{
state_entry()
{
llAllowInventoryDrop(TRUE)// これが FALSE に設定されていると、 (編集不能なオブジェクトに対する) ドロップが許可されません。
} // llAllowInventoryDrop(FALSE) で許可を剥奪できるという意味になります。
changed(integer change)
{
if (change & CHANGED_ALLOWED_DROP) // & です。 && ではありません。ビット演算子です!
{
llOwnerSay("インベントリが編集不可のユーザによって変更されました。"+
"プリムにアイテムをドロップして、スクリプトがそれを許可しました。");
}
}
}