LlBase64ToString/ja
< LlBase64ToString
Jump to navigation
Jump to search
Revision as of 13:32, 25 February 2016 by SakuraNoel Fayray (talk | contribs)
LSL ポータル | 関数 | イベント | 型 | 演算子 | 定数 | 実行制御 | スクリプトライブラリ | カテゴリ別スクリプトライブラリ | チュートリアル |
要約
関数: string llBase64ToString( string str );警告
- 平文に印字不能の文字があった場合、それらはスペース (' ') に変換されます。
- 不正な文字があった場合、それらは疑問符 ('?') に変換されます。
サンプル
default {
state_entry()
{
string test = llBase64ToString("U2VjcmV0Ok9wZW4=");
llSay(0,test );
}
}
これは Basic認証で使えます。例えば以下のようなログイン処理が挙げられます:
GET / HTTP/1.1 User-Agent: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.2) Host: www.example.com Authorization: Basic U2VjcmV0Ok9wZW4=
llBase64ToString("U2VjcmV0Ok9wZW4="); // "Secret:Open" という文字列を返します
関連項目
特記事項
この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか?もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。