LlRotateTexture/ja

/ja

/LSL

RotateTexture/ja

llRotateTexture

要約

関数: llRotateTexture( float rotation, integer face );

56	関数ID
0.2	遅延
10.0	エネルギー

選択されたfaceのテクスチャの回転を設定します。

• float	rotation	–	ラジアンの角度
• integer	face	–	面 番号もしくは ALL_SIDES

face が ALL_SIDES であれば関数は全ての面に作用します。

警告

• この関数は 0.2 秒間、スクリプトを停止します。
• face が存在しない面を指している場合、関数はエラーを出さずに復帰します。

サンプル

<lsl> default {

   touch_start(integer total_number) {
       // Makes the object's texture rotate a quarter of turn
       llRotateTexture(PI_BY_TWO, ALL_SIDES);
   }

}

</lsl>

注意点

この関数は実際のテクスチャの位置付けで、一度だけ実行されます。アニメーションではありません。アニメーションに関してはllSetTextureAnimを参照してください。

関連項目

関数

•	llGetTextureRot	–	テクスチャの回転を取得します
•	llSetTextureAnim	–	テクスチャを動かします

特記事項

Search JIRA for related Issues

Expand Signature
function void llRotateTexture( float rotation, integer face );

この翻訳は 原文 と比べて古いですか？間違いがありますか？読みにくいですか？みんなで 修正 していきましょう！ (手順はこちら)

この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか？もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。