CHANGED ALLOWED DROP/ja
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Revision as of 04:24, 22 May 2010 by Mako Nozaki (talk | contribs)
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解説
定数: integer CHANGED_ALLOWED_DROP = 0x40;integer 定数 CHANGED_ALLOWED_DROP の値は 0x40 です。
オーナー以外のユーザが (もしくは編集不能な場合オーナーも) プリムにインベントリを追加しました。これは llAllowInventoryDrop が有効の場合のみです。
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サンプル
<lsl> default {
state_entry() { llAllowInventoryDrop(TRUE)// これが FALSE に設定されていると、 (編集不能なオブジェクトに対する) ドロップが許可されません。 } // llAllowInventoryDrop(FALSE) で許可を剥奪できるという意味になります。 changed(integer change) { if (change & CHANGED_ALLOWED_DROP) // & です。 && ではありません。ビット演算子です! { llOwnerSay("インベントリが編集不可のユーザによって変更されました。"+ "プリムにアイテムをドロップして、スクリプトがそれを許可しました。"); } }
} </lsl>