Category:LSL HTTP/Client/ja
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フラグ | 値の型 | 初期値 | 説明 | |
---|---|---|---|---|
HTTP_METHOD | 0 | string | "GET" | 'GET', 'POST', 'PUT' と 'DELETE' |
HTTP_MIMETYPE | 1 | string | "text/plain;charset=utf-8" | text/* MIME タイプでは charset を指定しなければなりません。HTML フォームをエミュレートできるようにするために、 application/x-www-form-urlencoded を使用しましょう。これによって、適切にエスケープ (llEscapeURL) されたフォーム var=value&var2=value2 の中の <name,value> ペアのシーケンス文字列に body を設定して、 Web フレームワークで自動的に解析できるようにすることができます。 |
HTTP_BODY_MAXLENGTH | 2 | integer | 2048 | UTF-8でエンコードされたHTTPボディの最大バイト長を設定します。最大値はVMに依存します。 |
HTTP_VERIFY_CERT | 3 | integer boolean | TRUE | TRUE の場合、サーバ SSL 認証は、HTTPS リクエストを作成する時点で標準的な認証機関のどれかを用いて認証できる状態になっていなければなりません。 FALSE の場合は、すべてのサーバ SSL 認証は無条件に受け入れられます。 |
HTTP_VERBOSE_THROTTLE | 4 | integer | TRUE | TRUEならサーバーに送られてくるリクエストの速度が制限値を超えた場合、 DEBUG_CHANNELでメッセージが叫ばれます。FALSEならエラーメッセージを出しません。(llHTTPRequestは黙ってNULL_KEYを返します). |
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