LlListenRemove/ja

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要約

関数: llListenRemove( integer number );

listen イベントのコールバック number を除去します。

• integer number

警告

  • state の変更または スクリプトのリセット で、全てのリスナーは自動的に削除されます。
    • state の変更を、スクリプトのリスナーを全て解放するショートカットとして利用することもできます。
  • number がすでに開放されているか、不正な値が指定された場合は、エラーは発生しません。

サンプル

integer olf;
default
{
    //1 行のテキストを復唱して、リスニングを停止します
    state_entry()
    {
        olf = llListen(0, "", llGetOwner(), "");
    }
    listen(integer channel, string name, key id, string message)
    {
        llOwnerSay(message);
        llListenRemove(olf);
    }
}

関連項目

イベント

• listen

関数

•  llListen
•  llListenControl

特記事項

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Signature

function void llListenRemove( integer number );
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