LlSetLocalRot/ja

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要約

関数: llSetLocalRot( rotation rot );

ルートプリムに相対的な、子プリムの回転を設定します。

• rotation rot

警告

  • この関数は 0.2 秒間、スクリプトを停止します。

サンプル

このスクリプトをプリム* に入れると、 1°ずつ回転していきます。*このプリムはルートプリムの子としてくっつけられなければなりません。

rotation rot_xyzq;
 
default
{
    state_entry()
    {
        vector xyz_angles = <0,1.0,0>; // これは変更 1° を定義しています
        vector angles_in_radians = xyz_angles*DEG_TO_RAD; // ラジアンに変換
        rot_xyzq = llEuler2Rot(angles_in_radians); // 回転に変換
    }
 
    touch_start(integer s)
    {
        llSetLocalRot(llGetRot()*rot_xyzq); //回転を実行します...
 
    }
}

関連項目

関数

•  llSetRot
•  llGetRot
•  llGetLocalRot
•  llGetRootRotation

特記事項

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Signature

function void llSetLocalRot( rotation rot );
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