PRIM SCULPT TYPE SPHERE/ja
Jump to navigation
Jump to search
JIRA で関連バグを検索する
LSL ポータル | 関数 | イベント | 型 | 演算子 | 定数 | 実行制御 | スクリプトライブラリ | カテゴリ別スクリプトライブラリ | チュートリアル |
解説
定数: integer PRIM_SCULPT_TYPE_SPHERE = 1;integer 定数 PRIM_SCULPT_TYPE_SPHERE の値は 1 です。
PRIM_TYPE_SCULPT と一緒に使用されると、球形のスカルプトが生成されます。左端を右端に縫い合わせ、上端と下端をそれぞれ絞り込むことでこれを実現します。
type フラグ | 形状 | 説明 | |||
---|---|---|---|---|---|
PRIM_SCULPT_TYPE_SPHERE | 1 | 球形 | 上端と下端で収束し、左端が右端に縫合される | ||
PRIM_SCULPT_TYPE_TORUS | 2 | トーラス | 上端が下端に縫合され、左端が右端に縫合される | ||
PRIM_SCULPT_TYPE_PLANE | 3 | 平面 | 収束や縫合は行われない | ||
PRIM_SCULPT_TYPE_CYLINDER | 4 | シリンダー | 左端が右端に縫合される | ||
PRIM_SCULPT_FLAG_INVERT | 64 | 裏返し | 裏返しに表示 (法線を逆転させる) | ||
PRIM_SCULPT_FLAG_MIRROR | 128 | ミラー | スカルプトされたプリムを X 軸上で反転する |
警告
- map がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがtextureでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
- map が UUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
- アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。
関連記事
定数
• | PRIM_TYPE | |||
• | PRIM_TYPE_SCULPT |
関数
• | llSetPrimitiveParams | |||
• | llSetLinkPrimitiveParams | |||
• | llGetPrimitiveParams |
イベント
• | changed |