Difference between revisions of "DATA BORN/ja"

Latest revision as of 19:35, 22 May 2010

integer 定数 DATA_BORN の値は 3 です。

llRequestAgentData で使用して、ユーザが SL に参加した日を含む文字列を取得します。文字列は ISO 8601 形式で "YYYY-MM-DD" となります。

DATA_ONLINE	1	(integer) boolean	要求されたエージェントがオンラインの場合
DATA_NAME	2	string	要求されたエージェント名
DATA_BORN	3	string	YYYY-MM-DD の ISO 8601 フォーマットで文字列にした、アカウント作成 (誕生) 日
DATA_RATING	4	llCSV2List()	廃止： [0, 0, 0, 0, 0, 0]を返します。 [pos_behavior, neg_behavior, pos_appearance, neg_appearance, pos_building, neg_building] を返すために使用します。
DATA_PAYINFO	8	(integer) mask	フラグ		説明
			PAYMENT_INFO_ON_FILE	0x1	支払い情報登録済みの場合。
			PAYMENT_INFO_USED	0x2	支払い情報使用済みの場合。

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 |type=integer
 |value=3
-|desc=アバターの誕生日の文字列を取得するために {{LSLG/ja|llRequestAgentData}} 関数の引数として使われます。日付は "{{HoverText|YYYY|年: 4 桁}}-{{HoverText|MM|月: 2 桁 (10 未満の場合はゼロが前置される)}}-{{HoverText|DD|日: 2 桁 (10 未満の場合はゼロが前置される)}}" という ISO 8601 形式です。
+|desc={{LSLG/ja|llRequestAgentData}} で使用して、ユーザが SL に参加した日を含む文字列を取得します。文字列は ISO 8601 形式で "{{HoverText|YYYY|西暦 4 桁}}-{{HoverText|MM|月 2 桁、 0 埋め}}-{{HoverText|DD|日 2 桁、 0 埋め}}" となります。
 |pa
 |pb