Difference between revisions of "LlGetCenterOfMass/ja"

Latest revision as of 21:07, 15 May 2010

リージョン座標で表現したオブジェクトの重心の位置をを vector で返します。

子プリムから呼び出されると、子プリムの重心のほうが返ります (しかしこれもリージョン座標で) 。

Signature
function vector llGetCenterOfMass();

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 |func_id=183|func_sleep=0.0|func_energy=10.0
 |return_type=vector
-|func_footnote
 |func_desc
-|return_text=プリム[[Viewer coordinate frames#Region|自身]]の質量の中心（ルートプリムから呼ばれるのでなければ、オブジェクト自身の質量中心点）
+|Return_text=[[Viewer coordinate frames/ja#Region|リージョン座標]] で表現したオブジェクトの重心の位置を
+|func_footnote=子プリムから呼び出されると、子プリムの重心のほうが返ります (しかしこれもリージョン座標で) 。
 |spec
 |caveats
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 |helpers
 |also_functions=
-{{LSL DefineRow||[[llGetGeometricCenter/ja|llGetGeometricCenter]]|}}
+{{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llGetPos}}|}}
+{{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llGetGeometricCenter}}|}}
 |also_events
 |also_tests
@@ Line 21: / Line 22: @@
 |negative_index
 |cat1=Physics
-|cat2
+|cat2=Prim
-|cat3
+|cat3=Object
 |cat4
 }}

•	llGetPos
•	llGetGeometricCenter