Difference between revisions of "LlTriggerSoundLimited/ja"

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{{LSL_Function/inventory/ja|sound|uuid=true|type=サウンド|volume=volume}}
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|p3_type=vector|p3_name=top_north_east|p3_desc={{HoverLink|Viewer coordinate frames/ja#Region|基点はオブジェクトの「所属する」地域の基点|リージョン座標}} での位置|p3_hover=リージョン座標での位置
|p4_type=vector|p4_name=bottom_south_west|p4_desc={{HoverLink|Viewer coordinate frames#Region|原点はオブジェクトのリージョン内位置|リージョン構成内の}}位置|p4_hover=リージョン構成内の位置。
|p4_type=vector|p4_name=bottom_south_west|p4_desc={{HoverLink|Viewer coordinate frames/ja#Region|基点はオブジェクトの「所属する」地域の基点|リージョン座標}}での位置|p4_hover=リージョン座標での位置
|func_footnote=オブジェクトが移動する場合、音は一緒には移動しません。<br/>オブジェクトにアタッチされた(オブジェクトと共に移動する)音を再生するには{{LSLG/ja|llPlaySound}}を使用します。この場合、再生エリアを限定することは出来ません
|func_footnote=オブジェクトが移動しても、サウンドは一緒に移動しません。<br/>サウンドをオブジェクトに付随させて再生するには、 {{LSLG/ja|llPlaySound}} を使います。
|func_desc=北東端を示す'''top_north_east'''ベクトルと南西端を示す'''bottom_south_west'''ベクトルで定義される四角のエリア内に限定して、発音時のオブジェクト位置を中心として、'''volume'''の音量で'''sound'''を再生します。
|func_desc='''sound''' を '''volume''' で、 '''top_north_east''' '''bottom_south_west''' のベクトルで構成された箱の中に限定して再生します。オブジェクトの中心で再生しますが、オブジェクトには付随しません。
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|also_functions={{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llPlaySound}}}}
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|also_events
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Latest revision as of 05:25, 15 May 2010

要約

関数: llTriggerSoundLimited( string sound, float volume, vector top_north_east, vector bottom_south_west );

sound を volume で、 top_north_eastbottom_south_west のベクトルで構成された箱の中に限定して再生します。オブジェクトの中心で再生しますが、オブジェクトには付随しません。

• string sound プリムの インベントリ の中にあるサウンドまたは UUID
• float volume 0.0 (消音) から 1.0 (大音量) (0.0 <= volume <= 1.0)
• vector top_north_east リージョン座標 での位置
• vector bottom_south_west リージョン座標での位置

オブジェクトが移動しても、サウンドは一緒に移動しません。
サウンドをオブジェクトに付随させて再生するには、 llPlaySound を使います。

警告

  • sound がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがサウンドでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
  • soundUUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
    • アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。

サンプル

関連項目

関数

•  llPlaySound
•  llTriggerSound

特記事項

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Signature

function void llTriggerSoundLimited( string sound, float volume, vector top_north_east, vector bottom_south_west );
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