LlTriggerSoundLimited/ja
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要約
関数: llTriggerSoundLimited( string sound, float volume, vector top_north_east, vector bottom_south_west );sound を volume で、 top_north_east と bottom_south_west のベクトルで構成された箱の中に限定して再生します。オブジェクトの中心で再生しますが、オブジェクトには付随しません。
• string | sound | – | プリムの インベントリ の中にあるサウンドまたは UUID | |
• float | volume | – | 0.0 (消音) から 1.0 (大音量) (0.0 <= volume <= 1.0) | |
• vector | top_north_east | – | リージョン座標 での位置 | |
• vector | bottom_south_west | – | リージョン座標での位置 |
オブジェクトが移動しても、サウンドは一緒に移動しません。
サウンドをオブジェクトに付随させて再生するには、 llPlaySound を使います。
警告
- sound がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがサウンドでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
- sound が UUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
- アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。
サンプル
関連項目
関数
• | llPlaySound | |||
• | llTriggerSound |
特記事項
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