Difference between revisions of "LlPlaySound/ja"

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Revision as of 03:04, 12 April 2010

要約

関数: llPlaySound( string sound, float volume );

volumeで一回、添付されたsoundを再生します。

• string sound プリムの インベントリ の中にあるsoundまたは UUID
• float volume 0.0 (消音) から 1.0 (大音量) (0.0 <= volume <= 1.0)

警告

  • sound がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがsoundでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
  • soundUUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
    • アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。
  • 音を再生しているオブジェクトがHUDの場合、音はHUDが装着されたユーザにのみ聴取されます。
    • HUDからインワールドの音を再生するには、llTriggerSoundを使用します。

サンプル

<lsl> default

{
    state_entry()
    {
         llPlaySound("some_sound",1.0);
    }
}
</lsl>

関連項目

関数

•  llTriggerSound 添付されていない音を再生します。
•  llTriggerSoundLimited
•  llLoopSound 添付された音を再生します。
•  llLoopSoundMaster
•  llLoopSoundSlave
•  llPlaySoundSlave
•  llSetSoundQueueing

特記事項

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Signature

function void llPlaySound( string sound, float volume );
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