Difference between revisions of "LlTriggerSoundLimited/ja"

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Revision as of 04:58, 12 April 2010

要約

関数: llTriggerSoundLimited( string sound, float volume, vector top_north_east, vector bottom_south_west );

北東端を示すtop_north_eastベクトルと南西端を示すbottom_south_westベクトルで定義される四角のエリア内に限定して、発音時のオブジェクト位置を中心として、volumeの音量でsoundを再生します。

• string sound プリムの インベントリ の中にあるsoundまたは UUID
• float volume 0.0 (消音) から 1.0 (大音量) (0.0 <= volume <= 1.0)
• vector top_north_east
• vector bottom_south_west リージョン構成内の位置

オブジェクトが移動する場合、音は一緒には移動しません。
オブジェクトにアタッチされた(オブジェクトと共に移動する)音を再生するにはllPlaySoundを使用します。この場合、再生エリアを限定することは出来ません

警告

  • sound がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがsoundでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
  • soundUUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
    • アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。

サンプル

関連項目

関数

•  llPlaySound
•  llTriggerSound

特記事項

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Signature

function void llTriggerSoundLimited( string sound, float volume, vector top_north_east, vector bottom_south_west );
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