Difference between revisions of "LlCollisionSound/ja"

Revision as of 04:43, 10 April 2010

関数: llCollisionSound( string impact_sound, float impact_volume );

標準のコリジョン音を抑制して、impact_soundをimpact_volumeのボリュームで置き換えます。

• string	impact_sound	–	プリムのインベントリの中にあるsoundまたは UUID
• float	impact_volume	–	0.0 (消音) から 1.0 (大音量) (0.0 <= impact_volume <= 1.0)

impact_soundが空のstringの場合、コリジョン音は抑制されます。
impact_volumeが0の設定の場合、コリジョンパーティクルは抑制されます。

impact_sound がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがsoundでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
impact_sound が UUID である場合、オブジェクト自体に新たなアセット権限が発生するようなことはありません。
- アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。

<lsl>//Play Sound When Collision Occurs With Other Object Or An AGENT //Creator: TonyH Wrangler

string sound = "ed124764-705d-d497-167a-182cd9fa2e6c"; //uuid or name of item in inventory

default {

   state_entry()
   {
       llCollisionSound(sound, 1.0);
   }

}</lsl>

Signature
function void llCollisionSound( string impact_sound, float impact_volume );

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この項目はあなたにとって参考にならない項目ですか？もしかしたらLSL Wikiの関連した項目が参考になるかもしれません。

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 |notes
 |permission
-|cat1=Collision
+|cat1=Collision/ja
-|cat2=Sound
+|cat2=Sound/ja
-|cat3=Object
+|cat3=Object/ja
 |cat4
 }}