Difference between revisions of "LlSetTexture/ja"

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Revision as of 03:19, 12 April 2010

要約

関数: llSetTexture( string texture, integer face );

プリムのfacetextureを設定します。

• string texture プリムの インベントリ の中にあるtextureまたは UUID
• integer face 番号もしくは ALL_SIDES

faceALL_SIDES であれば関数は全ての面に作用します。

警告

  • この関数は 0.2 秒間、スクリプトを停止します。
  • face が存在しない面を指している場合、関数はエラーを出さずに復帰します。
  • texture がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがtextureでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
  • textureUUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
    • アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。

サンプル

<lsl> default {

   state_entry()
   {
       string texture = llGetInventoryName(INVENTORY_TEXTURE, 0);
       llSetTexture(texture, ALL_SIDES);
   }
}</lsl>

関連項目

特記事項

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Signature

function void llSetTexture( string texture, integer face );
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