LlSetTexture/ja
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要約
関数: llSetTexture( string texture, integer face );警告
- この関数は 0.2 秒間、スクリプトを停止します。
- face が存在しない面を指している場合、関数はエラーを出さずに復帰します。
- texture がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがtextureでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
- texture が UUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
- アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。
サンプル
<lsl> default {
state_entry() { string texture = llGetInventoryName(INVENTORY_TEXTURE, 0); llSetTexture(texture, ALL_SIDES); }}</lsl>
関連項目
特記事項
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