LlGetAgentLanguage/ja
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要約
関数: string llGetAgentLanguage( key id );
Return | Description |
---|---|
"en-us" | 英語 |
"da" | デンマーク語 |
"de" | ドイツ語 |
"es" | スペイン語 |
"fr" | フランス語 |
"it" | イタリア語 |
"hu" | ハンガリー語 |
"nl" | オランダ語 |
"pl" | ポーランド語 |
"pt" | ポルトガル語 |
"ru" | ロシア語 |
"tr" | トルコ語 |
"uk" | ウクライナ語 |
"zh" | 中国語 (简体) |
"ja" | 日本語 |
"ko" | 韓国語 |
警告
- ビューアの "言語をオブジェクトと共有" のチェックが外されていた場合、空文字列を返します。
- ユーザによっては、母国語以外に設定されたビューアを好むかもしれませんし、オブジェクトをその作成者の母国語で使いたがるかもしれませんし、また不慣れな翻訳を嫌うかもしれません。適切と思われるならば、ユーザ自身に言語を選択させる事も検討してください。
- 今後、新しい言語や別表記が追加されるかもしれません。予期せぬ値に備えたスクリプト作成が必要かもしれません。
サンプル
<lsl>default {
state_entry() { } touch_start(integer n) { integer i; for(i=0;i<n;i++) { string name=llDetectedName(i); string lang=llGetAgentLanguage(llDetectedKey(i)); if(lang=="") lang="en-us"; // 英語をデフォルトにする if(lang=="en-us") { llSay(0,"Hi there, "+name+"!"); }else if(lang=="es") { llSay(0,"¡Hola, "+name+"!"); }else if(lang=="fr") { llSay(0,"Salut, "+name+" !"); }else if(lang=="ja") { llSay(0,"やあ、 "+name+"!"); }else if(lang=="de") { llSay(0,"Hallo, "+name+"!"); }else if(lang=="pt") { llSay(0,"Olá!, "+name+"!"); }else if(lang=="ko") { llSay(0,"안녕하세요, "+name+"!"); }else if(lang=="zh") { llSay(0,"你好啊, "+name+"!"); } } }
}
</lsl>特記事項
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