Difference between revisions of "LlGetRootPosition/ja"
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|constants | |constants | ||
|examples= | |examples= | ||
< | <source lang="lsl2"> | ||
default{ | default{ | ||
touch_start( integer vIntTouched ){ | touch_start( integer vIntTouched ){ | ||
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} | } | ||
} | } | ||
</ | </source> | ||
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< | <source lang="lsl2"> | ||
//-- llSetLocalPos は存在しません。これは関数の中で | //-- llSetLocalPos は存在しません。これは関数の中で | ||
//-- 子プリムの llGetLocalPos() に対応するように足し算しています | //-- 子プリムの llGetLocalPos() に対応するように足し算しています | ||
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//-- これはルートプリムをオフセットの分だけ動かしたり、 | //-- これはルートプリムをオフセットの分だけ動かしたり、 | ||
//-- ルートプリムに対する子プリムの位置を設定したりします。 | //-- ルートプリムに対する子プリムの位置を設定したりします。 | ||
</ | </source> | ||
|also_functions= | |also_functions= | ||
{{LSL DefineRow||[[llGetLocalPos/ja|llGetLocalPos]]|子プリムの親プリムに対する相対的な位置を取得します}} | {{LSL DefineRow||[[llGetLocalPos/ja|llGetLocalPos]]|子プリムの親プリムに対する相対的な位置を取得します}} |
Latest revision as of 13:51, 25 February 2016
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要約
関数: vector llGetRootPosition( );サンプル
default{
touch_start( integer vIntTouched ){
string vStrMessage = "The prim with this script is ";
if (llGetPos() != llGetRootPosition()){
vStrMessage += "NOT ";
}
llSay( PUBLIC_CHANNEL, vStrMessage + "centered on the root prim." );
}
}
便利なスニペット
//-- llSetLocalPos は存在しません。これは関数の中で
//-- 子プリムの llGetLocalPos() に対応するように足し算しています
fSetLocalPos( vector vPosOffset ){
llSetPos( llGetRootPosition() + vPosOffset );
}
//-- これはルートプリムをオフセットの分だけ動かしたり、
//-- ルートプリムに対する子プリムの位置を設定したりします。
関連項目
関数
• | llGetLocalPos | – | 子プリムの親プリムに対する相対的な位置を取得します | |
• | llGetPos | – | プリムのグローバル位置を取得します | |
• | llSetPos | – | プリムのグローバル位置を設定します |
特記事項
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