LlCollisionSprite/ja

/ja

/LSL

CollisionSprite/ja

llCollisionSprite

要約

関数: llCollisionSprite( string impact_sprite );

161	関数ID
0.0	遅延
10.0	エネルギー

標準のコリジョンスプライトを抑制して、標準の衝撃スプライトをimpact_spriteで置換します。（抑制には空のstring）

• string

impact_sprite

–

プリムの インベントリ の中にあるtextureまたは UUID

警告

• impact_sprite がプリムの中で見つからない場合、かつこれが UUID でない場合、またはこれがtextureでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
• impact_sprite が UUID である場合、オブジェクト自体に新たな アセット権限 が発生するようなことはありません。
  • アセットをプリムのインベントリの中に置いた場合、これまで発生していた使用制限は新しいオブジェクトで新たに作成されません。
• 壊される http://jira.secondlife.com/browse/VWR-322

サンプル

<lsl> default{

 state_entry(){
   llCollisionSprite( "" );
 }

}

</lsl>

関連項目

イベント

•	collision_start
•	collision
•	collision_end

関数

•	llCollisionFilter
•	llCollisionSound

特記事項

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Signature
function void llCollisionSprite( string impact_sprite );

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