Difference between revisions of "LlRemoteLoadScriptPin/ja"

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{{LSL_Function/inventory/ja|name|uuid=false|type=スクリプト}}{{Issues/SVC-3321}}
+
{{LSL_Function/give/ja|target|name|sim=*|uuid=false|type=script|prim=*}}{{Issues/SVC-3321}}
 
{{LSL_Function/ja
 
{{LSL_Function/ja
 
|func_id=253|func_sleep=3.0|func_energy=10.0
 
|func_id=253|func_sleep=3.0|func_energy=10.0
 
|func=llRemoteLoadScriptPin
 
|func=llRemoteLoadScriptPin
|p1_type=key|p1_name=target|p1_desc=同じリージョンにあるプリム
+
|func_desc=スクリプト '''name''' を '''target''' へコピーし、'''start_param''' を '''running''' に設定する。
 +
|p1_type=key|p1_name=target|p1_desc
 
|p2_type=string|p2_name=name|p2_desc
 
|p2_type=string|p2_name=name|p2_desc
 
|p3_type=integer|p3_name=pin|p3_desc={{LSLG/ja|llSetRemoteScriptAccessPin}} によって設定された pin と値が一致しなければなりません。
 
|p3_type=integer|p3_name=pin|p3_desc={{LSLG/ja|llSetRemoteScriptAccessPin}} によって設定された pin と値が一致しなければなりません。
|p4_type=integer|p4_name=running|p4_desc=スクリプトを開始させるならば 0 以外を、開始しないならば 0 を設定する。
+
|p4_type=integer|p4_name=running|p4_desc=スクリプトを起動状態として設定するかの boolean 値。
 
|p5_type=integer|p5_name=start_param|p5_desc=スクリプト '''target''' で {{LSLG/ja|llGetStartParameter}} を実行すると返される値。
 
|p5_type=integer|p5_name=start_param|p5_desc=スクリプト '''target''' で {{LSLG/ja|llGetStartParameter}} を実行すると返される値。
|func_desc=スクリプト '''name''' を '''target''' へコピーし、'''running''' が 0 以外ならば開始パラメタ '''start_param''' で開始させる。
 
 
|func_footnote=このスクリプトの入っているオブジェクトのオーナーが '''target''' の修正権限を持っている場合に限り動作します。
 
|func_footnote=このスクリプトの入っているオブジェクトのオーナーが '''target''' の修正権限を持っている場合に限り動作します。
 
|return_text
 
|return_text
 
|spec
 
|spec
 
|caveats=
 
|caveats=
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* '''name''' が '''target''' のインベントリに存在している場合、警告を出すことなく置き換えます。
 
* '''start_param''' の値はスクリプトがリセットされると失われます。
 
* '''start_param''' の値はスクリプトがリセットされると失われます。
* '''target''' が別のユーザに{{LSLGC|Attachment/ja|装備}}されたオブジェクトの場合、オブジェクトの修正権限の如何に関わらず、この関数はエラー表示を出さずに (バグ?) 失敗します。{{Footnote|{{LSLGC|Attachment/ja|装備}}したオブジェクトはそのオーナーだけが修正できます。|装備したオブジェクトはそのオーナーだけが修正できます。}}
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* '''target''' が別のユーザに{{LSLGC/ja|Attachment|装備}}されたオブジェクトの場合、オブジェクトの修正権限の如何に関わらず、この関数はエラー表示を出さずに (バグ?) 失敗します。{{Footnote|{{LSLGC/ja|Attachment|装備}}したオブジェクトはそのオーナーだけが修正できます。|装備したオブジェクトはそのオーナーだけが修正できます。}}
 
* '''pin''' が一致しなかった場合、"Task ~Prim~ trying to illegally load script onto task ~Other_Prim~!" というエラーメッセージが {{LSLG/ja|DEBUG_CHANNEL}} で shout されます。"~Prim~" と "~Other_Prim~" はそれぞれ該当するプリム名に置き換えられます。
 
* '''pin''' が一致しなかった場合、"Task ~Prim~ trying to illegally load script onto task ~Other_Prim~!" というエラーメッセージが {{LSLG/ja|DEBUG_CHANNEL}} で shout されます。"~Prim~" と "~Other_Prim~" はそれぞれ該当するプリム名に置き換えられます。
* '''target''' が無効の場合、"Unable to add item!" というエラーメッセージが {{LSLG/ja|DEBUG_CHANNEL}} で shout されます。'''target''' が無効とされるのは以下のような場合です:
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* '''target''' がスクリプトの所属先である場合 ('''target''' == {{LSLG/ja|llGetKey}}()) 、"Unable to add item!" {{LSLG/ja|DEBUG_CHANNEL}} で shout されます。
** {{LSLG/ja|llGetKey}} の戻り値と等しい。(訳注: すなわち自分自身にコピーを送ろうとしている。)
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* スクリプトの入ったオブジェクトがグループに譲渡されている場合、たとえ '''target''' が同じグループに譲渡されていても、転送される '''name''' のスクリプトに謙譲権限が必要です。
* バージョン 1.25.4 においてこの関数は、フルパーミションのスクリプトでなければ、装備されたオブジェクトへコピー/移動することができませんでした。([https://jira.secondlife.com/browse/SVC-3725 SVC-3725])
+
* スクリプトが ('''running''' 、または実行中チェックボックス、または {{LSLG/ja|llSetScriptState}} ) 実行状態に設定されると、{{LSLG/ja|state_entry}} がキューに入ります。
** バージョン 1.25.4 においてこの関数は、送り先に対してコピーとトランスファー (およびそれ以上) の権限を持っていれば、スクリプトをコピー/移動できるようになりました。([https://jira.secondlife.com/browse/SVC-3738 SVC-3738])
+
* llRemoteLoadScriptPin() を使ったスクリプトの入ったオブジェクトがグループに譲渡されている場合、たとえ転送先のオブジェクトが同じグループに譲渡されていても、転送されるスクリプトにトランスファー権限が必要です。
+
 
|constants
 
|constants
 
|examples=
 
|examples=
<lsl>//Child Prim PIN setter
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<source lang="lsl2">//子プリムの PIN をセットする
 
integer PIN=1341134;
 
integer PIN=1341134;
  
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     }
 
     }
}</lsl>
+
}</source>
 
|helpers
 
|helpers
 
|also_functions={{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llSetRemoteScriptAccessPin}}|送り先プリムの準備に使う}}
 
|also_functions={{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llSetRemoteScriptAccessPin}}|送り先プリムの準備に使う}}
 +
{{LSL DefineRow||[[llSetScriptState]]|スクリプトの起動状態を設定する}}
 +
{{LSL DefineRow||[[llResetOtherScript]]|プリムの他のスクリプトをリセットする}}
 
|also_tests
 
|also_tests
 
|also_events
 
|also_events
 
|also_articles
 
|also_articles
 +
|history=
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* 1.2.6 で追加
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* SL 1.25.4 でこの関数はスクリプトがフルパーミッションでない限り、アタッチメントの中のスクリプトをコピー・移動しなくなった。([https://jira.secondlife.com/browse/SVC-3725 SVC-3725])
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* SL 1.25.5 でこの関数は、送り先がコピーと謙譲権限をもつ (もしくはもっと限定された) 場合に限り、アタッチメントの中のスクリプトをコピー・移動できるようになった。([https://jira.secondlife.com/browse/SVC-3738 SVC-3738])
 
|notes
 
|notes
 
|cat1=Script
 
|cat1=Script

Latest revision as of 13:22, 25 February 2016

要約

関数: llRemoteLoadScriptPin( key target, string name, integer pin, integer running, integer start_param );

スクリプト nametarget へコピーし、start_paramrunning に設定する。

• key target 同じ 地域 にある プリムUUID
• string name プリムの インベントリ の中にあるscript
• integer pin llSetRemoteScriptAccessPin によって設定された pin と値が一致しなければなりません。
• integer running スクリプトを起動状態として設定するかの boolean 値。
• integer start_param スクリプト targetllGetStartParameter を実行すると返される値。

このスクリプトの入っているオブジェクトのオーナーが target の修正権限を持っている場合に限り動作します。

警告

  • この関数は 3.0 秒間、スクリプトを停止します。
  • target が 同じ人によって所有されておらず, かつ name が謙譲不可能の場合、 DEBUG_CHANNEL でエラーが叫ばれます。
  • name がコピー可能でない場合、 エラーがDEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
  • target 同じ地域でない場合、 DEBUG_CHANNEL でエラーが叫ばれます。
  • スクリプトが持ち物間でコピーまたは移動された場合、これらの State は引き継がれません。メモリやイベントキューや実行位置は全て破棄されます。
  • name がプリムの中で見つからない場合、またはこれがscriptでない場合、エラーが DEBUG_CHANNEL 上で叫ばれます。
  • nametarget のインベントリに存在している場合、警告を出すことなく置き換えます。
  • start_param の値はスクリプトがリセットされると失われます。
  • target が別のユーザに装備されたオブジェクトの場合、オブジェクトの修正権限の如何に関わらず、この関数はエラー表示を出さずに (バグ?) 失敗します。[1]
  • pin が一致しなかった場合、"Task ~Prim~ trying to illegally load script onto task ~Other_Prim~!" というエラーメッセージが DEBUG_CHANNEL で shout されます。"~Prim~" と "~Other_Prim~" はそれぞれ該当するプリム名に置き換えられます。
  • target がスクリプトの所属先である場合 (target == llGetKey()) 、"Unable to add item!" が DEBUG_CHANNEL で shout されます。
  • スクリプトの入ったオブジェクトがグループに譲渡されている場合、たとえ target が同じグループに譲渡されていても、転送される name のスクリプトに謙譲権限が必要です。
  • スクリプトが (running 、または実行中チェックボックス、または llSetScriptState で) 実行状態に設定されると、state_entry がキューに入ります。

Important Issues

~ All Issues ~ Search JIRA for related Bugs
   stack trace error while running scripts after llRemoteLoadScriptPin

サンプル

//子プリムの PIN をセットする
integer PIN=1341134;
 
default {
	state_entry() {
        llOwnerSay(llGetObjectName()+" : "+(string)llGetKey()+" は一致する PIN で指定されたスクリプトを受け入れる準備ができました。");
        llSetRemoteScriptAccessPin(PIN);
 
    }
}

関連項目

関数

•  llSetRemoteScriptAccessPin 送り先プリムの準備に使う
•  llSetScriptState スクリプトの起動状態を設定する
•  llResetOtherScript プリムの他のスクリプトをリセットする

特記事項

経緯

  • 1.2.6 で追加
  • SL 1.25.4 でこの関数はスクリプトがフルパーミッションでない限り、アタッチメントの中のスクリプトをコピー・移動しなくなった。(SVC-3725)
  • SL 1.25.5 でこの関数は、送り先がコピーと謙譲権限をもつ (もしくはもっと限定された) 場合に限り、アタッチメントの中のスクリプトをコピー・移動できるようになった。(SVC-3738)

All Issues

~ Search JIRA for related Issues
   stack trace error while running scripts after llRemoteLoadScriptPin

脚注

  1. ^ 装備したオブジェクトはそのオーナーだけが修正できます。

Signature

function void llRemoteLoadScriptPin( key target, string name, integer pin, integer running, integer start_param );
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