Difference between revisions of "LlSetObjectName/ja"

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(New page: {{LSL Function/ja |func_id=203 |func_sleep=0.0 |func_energy=10.0 |func=llSetObjectName|sort=SetObjectName |p1_type=string |p1_name=name |func_desc=accordingパラメータによって、...)
 
 
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{{LSL Function/ja
{{LSL_Function/limits/ja}}{{LSL Function/ja
|func_id=203
|func_id=203
|func_sleep=0.0
|func_sleep=0.0
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|p1_type=string
|p1_type=string
|p1_name=name
|p1_name=name
|func_desc=accordingパラメータによって、プリムの名前を設定します。
|func_desc=プリムの名前を '''name''' 引数にしたがって設定します。
|func_footnote=この関数がリンクセット内の子プリムから呼ばれた場合、子プリムの名前が変更され、ルートプリムの名前は変更されません。
|func_footnote=この関数がリンクセット内の子プリムから呼ばれた場合、子プリムの名前が変更され、ルートプリムの名前は変更されません。
|return_text
|return_text
|spec
|spec
|caveats=
|caveats=
#名前は63文字制限です。長いプリム名は短く切られて表示されます。
#名前は 63 文字制限です。長いプリム名は短く切られて表示されます。
#LLクライアントは現在の名前を確実に表示できませんでした。誤解を招く古い名前は、あなたがプリムの編集ダイアログを閉じて再度開くまで、Edit > General > Nameで時々表示されます。
#LL クライアントは現在の名前を確実に表示できませんでした。誤解を招く古い名前は、しばしば、プリムの編集ダイアログを閉じて再度開くまで、編集 > 一般 > 名前に現れることがありました。
|constants
|constants
|examples=<lsl>default
|examples=<source lang="lsl2">default
{
{
     state_entry()
     state_entry()
Line 23: Line 23:
         llSetObjectName(name);
         llSetObjectName(name);
     }
     }
}</lsl>
}</source>
|helpers
|helpers
|also_functions=
|also_functions=
{{LSL DefineRow||[[llGetObjectName/ja|llGetObjectName]]|プリム名を取得します。}}
{{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llGetObjectName}}|プリムの名前を取得します}}
{{LSL DefineRow||[[llGetLinkName/ja|llGetLinkName]]|リンクされているプリム名を取得します。}}
{{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llGetLinkName}}|リンクされたプリムの名前を取得します}}
{{LSL DefineRow||[[llGetObjectDesc/ja|llGetObjectDesc]]|プリムのdescriptionを取得します。}}
{{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llGetObjectDesc}}|プリムの説明を取得します}}
{{LSL DefineRow||[[llSetObjectDesc/ja|llSetObjectDesc]]|プリムのdescriptionを設定します。}}
{{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llSetObjectDesc}}|プリムの説明を設定します}}
{{LSL DefineRow||{{LSLG/ja|llGetObjectDetails}}|オブジェクトの詳細を取得します}}
|also_tests
|also_tests
|also_events
|also_events

Latest revision as of 14:03, 25 February 2016

要約

関数: llSetObjectName( string name );

プリムの名前を name 引数にしたがって設定します。

• string name

この関数がリンクセット内の子プリムから呼ばれた場合、子プリムの名前が変更され、ルートプリムの名前は変更されません。

警告

  1. 名前は 63 文字制限です。長いプリム名は短く切られて表示されます。
  2. LL クライアントは現在の名前を確実に表示できませんでした。誤解を招く古い名前は、しばしば、プリムの編集ダイアログを閉じて再度開くまで、編集 > 一般 > 名前に現れることがありました。
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サンプル

default
{
    state_entry()
    {
        string yyyy1mm1dd = llGetDate();
        string name = yyyy1mm1dd + " " + llGetObjectName();
        llOwnerSay("llSetObjectName(\"" + name + "\")");
        llSetObjectName(name);
    }
}

関連項目

関数

•  llGetObjectName プリムの名前を取得します
•  llGetLinkName リンクされたプリムの名前を取得します
•  llGetObjectDesc プリムの説明を取得します
•  llSetObjectDesc プリムの説明を設定します
•  llGetObjectDetails オブジェクトの詳細を取得します

記事

•  各種制限 SL の制限と制約

特記事項

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Signature

function void llSetObjectName( string name );
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