Difference between revisions of "LlSetPos/ja"
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Asuka Neely (talk | contribs) (New page: {{LSL Function/ja |func_id=58|func_sleep=0.2|func_energy=10.0 |func=llSetPos |p1_type=vector|p1_name=pos|p1_desc=リージョンあるいは状況によ...) |
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Revision as of 05:05, 10 April 2010
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仕様
警告
- この関数は 0.2 秒間、スクリプトを停止します。
- この関数はローカルとリージョナルの構成が混在しているため、プリムのポジションが欲しいときは、llGetLocalPosを使うのがベストです。
- この関数は物理オブジェクトでは動作しません。代わりにllMoveToTargetを用います。
サンプル
<lsl> //Move the object up 1m when someone touches it. default {
touch_start(integer i) { llSetPos(llGetPos() + <0,0,1>); }
}
</lsl>関連項目
関数
• | llGetLocalPos | – | アタッチされているかルートプリムではない場合、プリムのローカルポジションを返します。(別のグローバルポジションが返ります) | |
• | llGetPos | – | たとえアタッチされているかルートプリムではなかったとしても、プリムのグローバルポジションを返します。 |
特記事項
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