Second Life Mentor Orientation Sample Session/ja

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Out of Date

The volunteer information on this page is now out of date and will be kept for historical purposes. Please do not update information on this page.

新らしくセカンドライフ・メンターになった方はオリエンテーション・セッションに出席することを求められます。以下に示すのは標準的なオリエンテーションで実施される内容例です。この情報は参考であり、実際のオリエンテーションへの出席出席に代わるものではありません。

オリエンテーション・ハンドアウト

オリエンテーション・ハンドアウト(資料)は SL Volunteer HIのサンドボックス・エリアに設置してあるキオスクから受け取ることができます。そのフォルダには各種情報(リンク集や新人メンターに役に立つヒントなど)を収めてあります。

VTeamとは、そしてオリエンテーションとは

VTeamはセカンドライフ・ボランティアを援助することに可能な限り専念しています。あなたの参加を歓迎し、奨励し、そして意見を待っています! メンター・グループの一員としていまあなたは、建設的なさまざまな方法でセカンドライフを形作ることの手助けをしているチームの一員となりました。新たなレジデンツや経験を積んだレジデンツに対してのみではなく、お互い助け合っていきましょう。このような建設的な方向の行動はセカンドライフにとても大きな影響を与えます。あなたがグループへ参加してくれたことにドキドキしていますよ!

このオリエンテーションではあなた方に基礎的な知識、どこでボランティアをしたらよいか、ボランティアが従うべきガイドラインについて、いままでに通知された情報資源とその最新状況についてなどをお伝えします。これ以降でもおそらく数々の疑問が浮かんでくるでしょう、その際は月次の会合やオフィス・アワーへ参加して助けてもらうことをお勧めします。

ボランティア道(Tao)

ボランティア道(Tao)は私達の基本です。 ハンドアウトの中には Taoについて書かれたノートが入っています。Taoは ボランティア道(Tao)でも読むことができます。

Taoは四つの項目を重視しています: チームでの協力、全ての人に対する善の意識、信頼、そして最後にこれはとても大事...楽しむこと!

Taoについての重要な注意: ボランティアの役職を表示しているとき、あなたはグループを代表していると認識してください。役職表示をするのは、Taoに従う用意ができていて気分が良くて誰かの助けになりたいと感じているときのみにしてください。もし自分のビジネスについて宣伝や個人的な行動をする際にはメンターの役職をオフにしてからにしてください。

ボランティア道(Tao)についての説明は Teneraにあるボランティア本部で見ることができます。また Youtubeでも見返すことが可能です。 ボランティア道(Tao)

ボランティアの使命

あなたがたの何人かはあちこち放浪するタイプのボランティアかもしれません。独立して旅して回って、箱が頭から取れなくなって困っている人や 大事なものを誤って壁のなかに入れてしまって探せなくなっている人が 誰にも助けを求められない……と考えているその時に あなたが現れて手を差し伸べるのです!

もしくは喧騒や混雑を楽しむタイプかもしれません。そんな場所では何にかしら起きるものです。Help Island Publicや Orientation Island、Ahernや Waterheadのようなウェルカム・エリアにいくとワクワクしてきませんか?セカンドライフは様々なタイプのボランティアを必要としています。あなたがどんなタイプを好むとしても、何かしらあなたのための場所があるはずです。

  • 資料のなかのインフォハブ、ウェルカム・エリアのノートを見てみてください。ボランティアが盛んとして有名な場所をまとめてあります。彼らを励まして、そしてあなたにできるベストなことは何か見つけてください!なお、インフォハブやウェルカム・エリアは世界地図の検索ツールでも見つけることができます。
  • ボランティアは Help Islandや Orientation Island へ入る特別な権限を持っています。世界地図で「Help Island」や「Orientation Island」と検索してみてください。それらの場所に訪れて、そこで手助けをするのがあなたに向いているかどうか確かめてみてください!

資源

ウェブサイトのサポートエリアのように助けになるものはとても沢山あります。ツールバーにあるヘルプメニューをいつでも使えるのと同じように、ボランティア・ポータルもあなたにとって非常に役立つでしょうからぜひブックマークしておいてください! ボランティア・ポータル

another resource is the public issue tracker, known as "Public JIRA", "PJIRA", or just "JIRA", is an issue-tracking project management tool made by Atlassian that is located at http://jira.secondlife.com. It's used by the Second Life open source initiative to organize issues (i.e. bugs and feature requests) submitted by the Second Life community into a searchable database. You, too, can submit issues you find when using the open source or standard versions of Second Life. Please familiarize yourself with the information in this page before proceeding to JIRA. you can find the guidelines here https://wiki.secondlife.com/wiki/Issue_tracker

  • その他にもあなたは VTeamのリンデン達(Amber, Blue, George, Mia and Lexie.)に連絡を取ることも許されています。

ボランティアに関して質問をする必要がある場合、IMで連絡するのと同じようにオフィス・アワーに参加することもできます。オフィス・アワーはボランティア Wikiで見つけることができます。 ボランティア・スペシャリストのオフィス・アワー

This is the blog of the vteam is not official but is write by the vteam (they are linden) and with that blog you can stay update on news or event and so on. the object with the icon of rss at your left is the feed reader of the Vteam blog here you can find the blog information without use the browser.

  • SLVEC (SL Volunteer Education Center) is a resource for you.

It was a copy of help island but now is the SL Volunteer Education Center (SLVEC)and will be a region-wide repository for education among Second Life Mentors. Space is provided for video tutorials, a sandbox area for select Coach classes, kiosks and buildings for information collection, and more! For our Linguists, an area is being created to help centralize information in specific languages–while all languages are welcome around SLVEC, our Linguists may find it useful to direct newcomers to a focused place for language support! Buddies, also offering much help to newcomers, will have a designated Buddy center that will allow them to place an object which will show their online status and be used as a contact device–this way, there will be more visibility for this very important role. These are just a few ideas in the works, and there is space left for future projects as well..! feel free to explore it and give suggestion!!

  • 他のボランティア達もあなたにとっての有効な資源です。お互いに助け合いましょう。誰か一緒の場所でボランティア活動をしてくれる人を見つけるのもいいでしょう。一人で活動するほうが好みだというひとも問題ありません。ボランティアをするのにはいくつも良い方法というのがあるんです!
  • メンターによるメンター教育 という仕組みも有用です。メンター・グループの中のコーチ(Coach)という役職は他のメンターが能力を学ぶ手助けをするためのものです。提供されている講義を調べて参加してみてください!提供されいてる講義の情報およびコーチになるためにはどうすればよいかの情報は ボランティア・ポータル で見つけることができます。
  • セカンドライフ ボランティア メンター・バディ:メールやグループ通知でメンター・バディという役職について聞いたかもしれません。この役職は新人メンターに対してより経験を積んだメンターが、工夫すべき点・ボランティア一般についての一般的な内容についてのアドバイスなどを通して手助けやガイドをするものです。

もしバディを見つけたい場合は: メンターグループを見てみてください。 ( Edit> Groups > Second Life Mentor> Info > Members and Roles > Members/Roles) オンラインのメンター・バディを探して IMしてみてください。もし彼らが手が空いていてあなたのメンター・バディになれるようであれば、、、あとは待つだけです。

  • 新しい役職も作成中です。セカンドライフ メンター・リンギスト(語学者)です。もしあなたがマルチ・リンガルで wikiおよびメンター間で指名されてもよいというのであれば次の調査に答えてください。 メンター・リンギスト登録
  • Mentor Scribes promote and educate on the use of the wiki, a tool that grows in depth and improvements every day.

if want to be a Scribe Check in here: https://wiki.secondlife.com/wiki/SL_Volunteer_Mentor_Scribes

メンター・バディ

ここでメンター・バディによるスピーチを行ってもらうことが しばしばあります。メンター・バディは幾つかの新人メンターにとって重要だと彼らが考える話題やコツについて数分間話をします。聴衆から質問を受け付けることもあります。

コミュニケーション

メンターグループのグループIMについては幾つか取り決めをしています。これらをよく読んでおいてください!この資料は Teneraのボランティア本部やボランティア・ポータルでも見ることができます。

グループIMは非常に有用な資源でかつコミュニケーションツールとしても有効です。これを使用する場合は、まず自分自身に確認してください:このコメントや質問は 1000人に送りつける必要があるかどうか?他のボランティアに直接IMをしたほうがよくないか?必要であればぜひグループIMを使ってください。ですが他の人々について考えることも忘れないようにしてください。

  • このチャンネルに返答する良い方法のひとつとしては: 質問を投げかける際に、もし答えられる人がいたら IMを直接送って欲しいと伝えることです。そして答えられない質問を見た際や個人的な意見を言いたいだけの場合はチャンネル内で返事を返すことは控えてください。
  • ただ挨拶をするだけなら別のグループを使ってください。なぜならそれに対して 1000人が返事をしてきたら、、、もちろん歓迎されている感はものすごいですが、同時にそれは例えば講義を受けている人や他のこと集中したい人にとってはスパムにもなるわけです。
  • チャンネル内の他の人に対して丁寧であるようにしてください。もし彼らが間違っていると思ってもです!丁寧に返答をすれば、それだけ誤解される可能性も減ります。文字だけというのはそのように微妙なものですので、私達は十分に注意をする必要があるわけです。
  • 重要事項: ボランティアは Taoに従って行動します。警察やグリーファー・ハンターではありません。迷惑行為の報告やサポート・ポータルを適切に利用して模範例を示してください。みんながそのシステムを適切に使うようになれば きっとうまくいくはずです。
  • コミュニケーションについて最後に一点: ボランティアに関する最新情報や事例について知っておくことはとても重要です。そこでもしまだ手続きをしていないのであれば、ボランティア・メーリングリストを購読することを強くお勧めします。ボランティア・ポータルにそれようのリンクが置いてあります。

インセンティブ(報奨)

あなた方ボランティアがセカンドライフにとってどれだけ価値があるものか私たちも理解しています。あなたの貢献に対する感謝の意としていくつか用意しています。

  • SL Volunteer Island: ボランティアのみが入ることができる場所です。ボランティア wikiでより詳しい説明を読むことができます。島々を歩き回って気軽に使用して下さい。これらの島についてはいくつかガイドラインが定められていますので それもチェックしてみてください。SL Volunteer Islands Policies

気をラクにして楽しむようにしてください!リラックスして、ストレスを感じないようにしましょう。多くの時間を他の人のために使おうというあなたの行為はすばらしいことです!

  • 公式の「セカンドライフ ボランティアへの感謝の日」は毎年五月の最初の土曜日としています。すばらしいセカンドライフ ボランティアは記念日まで持っているんです!!
  • 卒業: お祝い、そして新人ボランティアを歓迎するパーティです。詳細はそれぞれの時期がきたらグループ通知や グループIMでお知らせされます。
  • Mia Lindenが作成した特製シャツがメンターに送られます!

フィードバック

オリエンテーションの最後に出口調査をお願いしています。あなたの感想や意見はとても重要です!十分に情報が伝わったか?自信を持って活動できるようか?あなたがどう感じているかを教えてください提案はいつでも歓迎です!


セカンドライフへのあなたの献身、そしてセカンドライフをこんなにすばらしい体験ができる場所にする一員となってくれていること、他の人たちを助けてくれようとしてくれていること、これらすべてについて VTeamから改めて感謝の意を表します。